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2018.09.17

外部工事 茅ヶ崎市IR様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。
今回は、外部工事の様子をお伝えします。

この建物は、
外壁はモルタル下地に吹付け塗装仕上げで、
屋根はコロニアル葺きです。

今回の外部工事は、
屋根・外壁の全面塗り替えの計画です。

その前に、一部サッシ交換や土台の入れ替えで、
外壁を解体した範囲はモルタルで補修をしています。

まず、サッシ交換箇所や換気口などの開口部に、
塗装の下地となるモルタルを塗ります。

モルタル塗りの流れは、

①開口部に大工さんが木材で下地を作ります。

2018.09.15IRtei1

②木材の下地の上に左官業者が、
アスファルトフェルトとラス網をはります。

③ラス網の上に、モルタルを下塗り、
上塗りと二度に別けて塗っていきます。

下塗り
2018.09.15IRtei2

上塗り
2018.09.15IRtei3

その後、塗装工事に移ります。

まず高圧洗浄機で塗装をする範囲(屋根、外壁など)の
水洗いをし、泥や苔などの汚れを落とします。

高圧洗浄後、屋根から塗っていきます。

下処理(シーラーを塗って既存屋根に塗料が付着しやすくします)、
中塗り、上塗りと重ね塗りをして、仕上げます。

2018.09.15IRtei4

その際、屋根がコロニアル葺きの場合、
タスペーサーと呼ばれるパッキン材を差し込みます。

タスペーサー
2018.09.15IRtei5

タスペーサーとは、雨水の吸い上げを防ぐ為に、
葺き重なっている屋根材の間に差し入れる部材です。

タスペーサーを施工せずに塗装をしてしまうと、
屋根材同士の隙き間を塗料で部分的に塞いでしまい、
細く小さい隙間から毛細血管現象で雨水を吸い上げ、
漏水の原因になることがあるのです。

2018.09.15IRtei6

今後の外部工事は、
屋根塗装が完了すると外壁塗装を行い、
検査をして合格すると足場を撤去します。

外壁塗装がされると外観が一新するので、
とても楽しみです。

改めてその様子もお伝えします。

次回は、建具枠取り付けの様子をお伝えしていきます。


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