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スタッフブログ

鹿島 啓汰 2023.10.09

理想の部屋を目指して

こんにちは。

工事部の鹿島です。

 

 

9月末に撮った空。

日が短くなったのを実感した日でした。

 

そんな私ですが、親知らずに

悩まされている今日この頃です。

 

私の場合は親知らずが埋伏していて

抜歯するのが困難のようです。

痛みが来る期間、痛みがない期間の

繰り返しで嫌になってきました。

 

寝ている時も痛みで起きる事などしばしば。

このストレスから早く解放されたいです。

 

さて今回は、理想の部屋について

考えていきます。

 

理想の部屋とは。

 

例えば部屋を広く見せたい。

色を統一させたい。

趣味を全面に出た感じにしたい。

など様々あると思います。

 

基本的な事ですが、

収納は限られていて

表にでてしまうものは

少なからずあるでしょう。

 

自分にとって必要不可欠なもの、

仕舞って置けないもの、

ベッド、TVなど、

これをどうまとめていくかが

理想の部屋に繋がっていくようですね。

 

それでは私の理想の部屋を

考えていきたいと思います。

 

まず私の部屋は9帖あります。

 

間取りはこんな感じ。

 

もともと兄弟で一部屋を使っていましたが、

成長していくにつれ、

別々の生活スタイルになり

今では私が独占している状態です。

 

一部屋空きが出たので

弟はそっちに移動して行きました。

 

話を戻し、

理想の部屋を考えるのに

やはりテーマが必要になりますね。

 

私としては何にもない

というのが理想ですが、

やはりベッドとTVは生活に必須です。

 

ベッドフレームとかはあまり

いいサイズのものに巡り会いません。

 

造作したもので部屋にあった寸法を

取り入れた家具があると良いですね。

 

それであるなら、

作ってしまえという考えです。

ということで、

テーマはDIYで活かされた部屋とします。

 

DIYとなれば木で作ることになるので

部屋全体のものは統一感が出そうです。

 

となれば、やはり大きいものから

考えていくようになります。

 

偶然、Pinterestというアプリで

こんなベッドフレームを見つけました。

 

 

畳を使ったベッドフレームです。

 

小上がりの畳コーナーを現場で

見ることはありましたが、

ベッドフレームに組み込むのは

想像もつきませんでした。

 

これを小上がりくらいの段差にすれば

マットレスをどかすとベッドフレームが

床の一部となりそうでは、と思ったりします。

 

配置はバルコニー窓の目の前には

ベッドをなかなか置けなかったので

そのあたりにしたいです。

小上がりのようになるのであれば

それほど支障がなさそうです。

 

 

幅はできるだけ目一杯にとれば

部屋とのバランスも良くなると思います。

 

つぎにデザインを考えて、、

などやっていると長くなりそうなので、

後回しです。

 

まず配置ですね。

 

私の部屋で必要なものが

TVボードとサーフボードのラック、

服などの収納ラックが考えられます。

 

決めていきたいのですが、

続きは次回のブログで

お話ししようと思います。

 

今回はこの辺で、

それでは。

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