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現場レポート

2019.11.18

左官工事(下塗り) 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回も外壁の下塗りをお伝えします。

前回の現場レポートの続きからお伝え致します。

 

 

下塗りには、現場で練り混ぜて生成したモルタルを使用します。

モルタルは、セメントと骨材(主に砂等)と水を混ぜて造ります。

少量ですと人力で混ぜ合わせることもありますが、

今回は施工面積が広いのでミキサーという専用の機械で練り混ぜ、

大量のモルタルを生成しました。

 

 

モルタルはバケツで各場所まで運び、コテでラス網にひっかけるように

塗りつけていきます。モルタルを塗りながら、ひび割れ予防の為に

サッシ周りなどの要所にはメッシュを入れ込んで補強します。

 

 

その後、仕上げ塗りのモルタルの食いつきが良くなるように、

刷毛で水平方向に跡を付けて、下塗りが完了です。

 

 

外壁の下塗りが終わり、外観が大きく変わりました。

 

 

 

今後は、1週間以上の養生期間をとって良く乾かし、

上塗りのモルタルを施工していきます。

その様子も今後お伝えします。

 

また、内部は大工さんが床張りを始めました。

 

 

次回は、床張りの様子をお伝えします。

2019.11.11

左官外壁下地工事つづき 小田原市IS様邸

こんにちは。工事部の平です。

今回も外壁の下地造りの続きをお伝えします。

前回の現場レポートでお伝えしたラス網の上にモルタルを塗っていきます。

 

 

まず、外壁の出隅(角)が、まっすぐに整うように

コーナー材と呼ばれる専用の部材を取り付けます。

コーナー材をまっすぐに取り付ける為に上下にくぎを打ち、

水糸を張ります。

 

 

その水糸に合わせてコーナー材を取り付け、モルタルで固定します。

この工程で、モルタルの厚みがしっかりと確保され、

また外壁の角の縦ラインが綺麗に揃うようになります。

 

 

並行して、サッシ周りや水切り等がモルタルで汚れないように養生をします。

 

 

 

その後、モルタル塗りです。モルタル塗りは、強度を高め、

所定の厚さにする為に下塗り、上塗りと2回に分けて行います。

まずは、下塗りを行っていきます。

次回は、下塗りの施工の様子の続きと大工工事の様子をお伝えします。

2019.11.04

左官外壁下地工事 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は外壁の下地造りについてお伝えします。

この建物の既存外壁は、モルタル下地に塗装で

パターンを付けて仕上げられていました。

 

ですので、今回新規で施工する外壁にも同様の仕上げを施します。

まず、以前の現場レポートでお伝えした、大工さんが取り付けた

ラス板の上に、左官業者がフェルトと呼ばれる防水シートを張ります。

 

 

 

フェルトとサッシの取り合いや、既存の外壁との取り合いなど

漏水する可能性が高い部位に、防水テープやシーリングを

施して防水処理を行います。

当社では、既存外壁との取り合いには

モルタルの下塗りの時にもシーリング処理をして、

より漏水のリスクを減らす施工を行います。

 

 

 

また、この建物は外土間と外壁が接している箇所がある為、

その接点にもシーリング処理を施しました。

 

 

この上からラス網を張り付けます。

ラス網は塗られたモルタルの割れや脱落を抑える為、

そして、モルタルと躯体を密着させる為に施します。

 

 

ラス網の張り付け後には、

モルタルの下塗りを行っていきます。

その様子は次回お伝え致します。

2019.10.28

天井組み 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は天井組みについて、お伝えします。

 

天井の下地組みをする前には、

ファイヤーストップ(耐火性を高める為の施工方法)と呼ばれる

石膏ボードを天井裏に隠れる部分の外周部の壁にも貼り付けます。

 

 

その後、天井の下地組みを行っていきますが

この建物は勾配天井が多いので、

屋根の勾配に合わせて下地を組んでいきます。

 

下地を組む際も、屋根と天井との間には断熱材を

充填するので隙間を開けます。

断熱材の厚みの15.5cmの上に通気層の5cmをつくりますので、

屋根からは、20cm離して天井の下地を組みました。

通気層は断熱材と屋根の間の空気がよどまないように、

軒天井と屋根の棟に換気口を設けて空気の流れをつくっています。

 

 

 

天井下地が組み終わると、下地材の上に断熱材を充填します。

 

 

断熱材の充填後、石膏ボードを張ります。

石膏ボードが張られると雰囲気がまた変わりますね。

 

 

 

次回は外壁の下準備についてお伝えします。

2019.10.21

断熱材充填 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は、断熱材の充填についてお伝えします。

 

室内が外気温の影響を受けにくくする為、
建物の外周面の壁や天井には断熱材を充填します。

 

 

 

断熱材は切れ目なく、家全体を覆うように施工することが重要です。

天井に入れる断熱材の外側の空気は外気と同じ温度になる為、

ロフトや小屋裏収納の壁、室内の間仕切り壁にも断熱材を充填して、

この空気が室内に影響を与えないようにします。

 

 

 

さらに間仕切り壁の中に天井裏から外気が入ってこないようにする為、

壁内の隙間に断熱材を詰めこんでいます。

 

 

外気に触れる面で断熱材が入っていないと

結露を起こす可能性がある為、

断熱材の充填が完了したら、

隙間なく施工されているか確認することは、

とても大切なチェック項目です。

 

次回は天井組みの様子をお伝えします。

2019.10.14

続・鉄骨造部分のバルコニー 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は、前回の現場レポートに引き続き、

鉄骨造部分も防水の塗り替えについてお伝えします。

前回の解体業者が既存の防水を剥がした

コンクリート下地に、FRPを施工します。

 

 

コンクリートの下地にFRPを施工する場合は、

十分にコンクリートが乾いてから防水処理を行います。

仮屋根も掛けてあり、濡れにくくした上、

晴れが続いている日に良く乾かしてから行いました。

 

FRP防水の手順は木造の時と同じく、

プライマー(FRPと下地の接着を良くするもの)を塗布し、

FRPを施工し、トップコートで保護します。

 

 

 

木造と鉄骨造の防水処理が終わり、

別々の構造の建物の繋ぎ目も防水処理を行いました。

構造が違う建物は地震などで建物が揺れた時、

それぞれが別の動きをします。

その揺れに対応できるように、

さらに防水がしっかりととれるよう、

繋ぎ目の処理はシート防水を採用しました。

シート防水をたるませるように施工し、

揺れによって防水が切れることがないようにしました。

さらに笠木の板金も被せ、二重に雨水の侵入を防ぐようにしました。

 

 

 

立ち上がりの壁も防水シート巻き込み、

板金でエキスパンションジョイントを造り、

地震などの揺れに対応できるようにしました。

 

 

次回は、壁の断熱材の充填についてお伝えします。

2019.10.07

鉄骨造部分のバルコニー 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は、鉄骨造部分のバルコニー工事の様子をお伝え致します。

以前の現場レポートで紹介した木造部分に続き、

鉄骨造部分も防水の塗り替えを行います。

 

まず、1階が雨ざらしにならないように、

木造のバルコニー施工時と同様に

こちらのバルコニーにも仮屋根を建てました。

仮屋根は、骨組みを大工さんに組んでもらいます。

 

鉄骨造のバルコニーは屋根を掛けるスパンが広い為、

トラス構造も利用して掛けました。

トラスは2×4工法の建物などの屋根に用いられる工法で、

三角形の骨組みで屋根の荷重を支えるものです。

 

 

 

骨組みが完成したら、10m角のブルーシートを掛けて

仮屋根の完成です。

 

 

その後、解体業者が既存のシート防水を剥がします。

シート防水を鉄骨造のスラブから剥がすのは容易ではなく、

細かくカッターを入れて剥がしていきます。

シートを引っ張って剥がれても、新規防水のFRPを塗布した時、

凹凸が浮き出てこないよう、丁寧に削り取りました。

 

 

 

既存の防水が剥がし終わったら、新しい防水の施工を行います。

その様子は、次回の現場レポートでお伝えます。

2019.09.30

床暖房 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は、床暖房の設置の様子をお伝え致します。

以前の現場レポートでご紹介した12mm下げて

床下地を造った所に床暖房を敷いていきます。

 

 

今回の建物は温水式の床暖房を採用されています。

温水式の床暖房は、給湯器で温めたお湯を銅管の中に流し、

銅管とその周りの鉄板を温めて、床も温まるようになっています。

 

設置方法は、まず、パネルを敷き詰めます。

床暖房が造りつけの家具やキッチンの下に入らないように、

現地で微調整をしながら位置を決めます。

 

 

 

その後、パネルに9mmの銅管をはめ込みます。

パネルとパネルの境の木部は銅管の上に鉄板を被せます。

フローリングを重ねて張っていくとき、

木部にフローリングを固定する為の留め金を打ち付けていきます。

その時に留め金で銅管の打ち抜かないようにする為に鉄板を取り付けます。

 

 

 

銅管は、給湯器まで伸びています。

 

 

床暖房の設置が終わったら、

大工さんが12mm下がっていた部分を

ベニアで隙間なく埋めて、施工完了です。

 

 

 

次回は、鉄骨造部分のバルコニーの

防水工事の様子をお伝え致します。

2019.09.23

玄関土間打ち 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

今回は、玄関の土間コンクリート打ちの様子をお伝え致します。

前回の現場レポートでご紹介した

曲線の框の下地までコンクリートを増し打ちして、

タイルの下地を造ります。

 

 

コンクリートを打設する範囲に土止めとして張っているベニアや土台、

柱の下部に防水紙や防水テープを貼り、木材に水分が染み込まないようにします。

 

 

その後、砕石を敷き詰め、しっかりと転圧をしていきます。

 

 

転圧を行った後にコンクリートを打設し、コテでならして押えます。

またコンクリートの高さは仕上げのタイルの施工を考慮して、

3cmくらい下がった高さまでコンクリートを打込みました。

 

 

コンクリートが打設され、玄関ドアと事前に造った

床下地までの大きな段差がなくなりました。

防水紙で養生した土台も見えております。

タイルが仕上がった様子も今後お伝え出来ればと思います。

 

 

次回は、床暖房の設置の様子をお伝え致します。

2019.09.16

床下地工事 小田原市IS様邸改装工事

こんにちは。工事部の平です。

 

今回は、前回の現場レポートでもお伝えした

床の下地材組みについてお伝え致します。

床下地は大引き、ネダ、鋼製束、断熱材、捨て張りベニアの5つで構成されています。

 

 

根太はフローリングの張り方向と直行に組んでいきます。

フローリングの張り方向が切り替わるところはネダの方向が変わっています。

 

 

床下地を組み終えると、床下断熱材の充填です。

隙間なく敷き詰めることが大切です。

 

 

 

その後、捨て張りベニアを張って、床の下地が完成です。

 

 

こちらは、キッチンに床暖房を設置する計画で、

設置する範囲には12mmの厚さの器材が施工されるため、

床下地の高さを12mm下げて、フローリングを張って

仕上がると段差がなくなるようにしています。

 

 

その他、この建物は玄関の框が曲線になっている為、

下地も曲線に造っています。

 

 

 

玄関框を曲線に仕上げることは簡単ではありません。

大工さんと工事が始まる前から何度も打合せをして下地を造っています。

今後、その曲線の框やフローリングが張られた様子もお伝えていきます。

 

次回は、玄関の土間コンクリート打ちの様子をお伝え致します。

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