fbpx

新築・注文住宅・リフォーム・リノベーションは

湘南・神奈川・横浜の優建築工房

新築・リフォームは湘南・神奈川・横浜の優建築工房 優しい暮らし

スタッフブログ

施工について 2025.09.08

エアコンのメンテナンス

9月に入りましたが、

まだまだ暑い日が続いています。

室内でも熱中症になるリスクがありますので、

健康で快適に過ごすためにも

エアコンを上手に活用することが大切です。

そのために定期的なメンテナンスは必須です。

 

というわけで、前回に引き続き

エアコンのメンテナンスの話です。

 

前回は店舗等でよく見られる

天井埋込タイプのエアコンの

洗浄のご説明でしたが、

今回は先日行った私の自邸の壁掛け

エアコンのメンテナンスのご紹介です。

 

自邸は築13年ほどの、

延床面積40坪の木造住宅です。

 

全室が開放的なプランニングで、

自然に室内の空気が循環するような設えなので、

基本的にこのリビングのエアコン1台で

冷房を賄っています。

(冬の暖房は薪ストーブがメインですので、

あまりこのエアコンは使いません)

 

そのエアコンの効きが急に悪くなり、

風量も弱い気がしたのでメーカーに

メンテナンスを依頼しました。

 

まずは現状を説明して状態を視て頂きました。

 

冷媒のガスが抜け気味なのか、

他にも問題が起きているのか、

調べて頂きました。

 

 

カバーを外し、内部を確認していきます。

 

ここで見られるフィルターや

埃溜めボックスの掃除は

自身で定期的に行っていましたので、

問題は無さそうです。

 

 

さらにパーツを外していきます。

 

 

 

 

すると、室内に風を吹き出すための

ファン(ラインフローファン)が見えてきましたが、

これがかなり目詰まりしています。

 

 

 

 

このファンの目詰まりが原因で

冷風の風量不足が起きて結果的に

室内が冷えないという状態に

なっていたと判断しました。

 

ちなみに、冷媒のガス圧は正常で吹き出し

付近での冷風の温度も正常値でした。

 

今回はこのラインフローファンを交換し、

併せて周辺のカビ等の清掃と

ドレン管内の清掃も行いました。

 

 

外したファンがこちらです。

 

 

かなりの目詰まりですね。

ただ、こちらはメンテナンスを

お願いしない限り、自身では

お手入れできない部品です。

13年分の汚れですね。

 

外した内部の清掃もしていきます。

 

 

 

 

こちらが新品のラインフローファンです。

 

 

新品に付け替えました。

 

 

外したパーツも清掃してから

復旧していきます。

 

 

 

ドレンにつまりが無いか、

通水検査を行います。

 

 

念のため、

外部でドレン管の吸引もしたところ、

少し汚れの塊が取れました。

 

 

これでひと通りのメンテナンスは完了で、

カバーも取り付けて復旧完了。

 

 

 

風量と風温も確認して、正常に

運転していることを確認しました。

 

 

また全室が快適な環境になり

ホッとしました。

 

日常の自身のメンテナンスはとても大切ですが、

プロに定期的にメンテナンスして頂くことも重要です。

その際は、信頼できる業者に依頼して下さいね。

 

やはりメーカーのメンテナンスに依頼

するのが最も安心だと思います。

CATEGORY

カテゴリー

PAST BLOG

旧ブログはこちら

ARCHIVE

アーカイブ
優建築工房の季刊誌
page top

page top

page top