中村 弥生 2026.02.23
こんにちは。
事務の中村です。
2月7日は久しぶりに積るほどの
雪が降り少し驚きました。

そして2月4日、立春を迎え、
暦の上では春が始まりました。
この日、父を空へと見送りました。
子煩悩な良い父でした。
約1年、施設で過ごしてもらっていたので
臨終のときに立ち会えなかったのが残念です。
84歳、大往生だと思いますが、
もっとしてあげられたことがあったな、
と、思うことは沢山あり残念です。
「じゃ、また来るね」
といつも言ってのお別れでしたが、
永遠の「さようなら」になってしまいました。
認知機能が低下して10月くらいからは
家族も認識できなくなっていましたが、
年末頃からまた私のことが分かるようになり、
手を伸ばして何か言いたそうにしていました。
呼吸が苦しく言葉に出来ず、
何を言いたかったかは分かりませんでした。
父としては伝わらず無念だったとは思いますが、
何となく言いたかったことは分かり、
きっとお互い気持ちは伝わっていると思っています。
不思議と息を引き取ったと思われる時刻の頃、
私は寝ようかなと思っていた頃だったのですが、
頭の上のほうから風のような、
ふわ~とした気配が降りて来て、
自然と涙が溢れてきました。
もしかして、、、と思いながら
眠りについて1時間くらい経った頃、
施設から息を引き取ったとの連絡がありました。
自由になった身体でお家に帰って
会いに来てくれたのかもしれません。
私にさようならを言いに来て
くれたんだと思っています。
とても嬉しかった出来事でした。
近所をチョビと散歩していても
ふと思い出すことは沢山あり、
寂しくなることがありますが、

以前もブログでご紹介させていただいたおうちの、
道行く人を楽しませてくれる、
たまにあるアートに出会いました。
なんだか、あたたかい気持ちに励まされました。
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