友坂 俊行 2018.08.27
皆さまこんにちは。
8月後半に入りましたが、猛暑が続きますね。。。
今回のブログは建築的な目線をちょっと小休止させていただき、
夏の休暇に行けた北海道の景色をご紹介いたします。
台風の影響からか天気があまり宜しくなかったのですが、
さすが北の大地。20℃前後の少し肌寒いくらいの陽気です。
本州から函館に着き、まず洗礼を受けたのがその距離感。
札幌まで行こうかな・・・で250km以上。
軽く高速道路で4時間以上ですよ。
厚木から名古屋まで行けちゃう距離。
半端ないです。。。
でもワクワク感の方がはるかに勝り、
6日がかりで周遊して参りました!
その半端ない景色を皆様にお見せすることで、
私の旅の記憶の整理とさせて頂きます。。。
まずは小さい牛の群れとヤギ。
奥行き感が半端ない。
駅舎がこんなの。
ノスタルジック過ぎです。
ちょっとした芝生が広がりすぎ。
ヒツジが小さく見えすぎる。
大地に比べ、己の小さな存在を感じざるを得ない・・・
お花畑も・・・スケール感すごすぎ。
綺麗の言葉もでないくらい。
白樺の木道を超えると・・・
本当に青い池がお目見え。
丸い物体は何なのか?
北海道ではナチュラルな風景・・・
森の中の建物も信じられない景観。
どこ見渡しても緑。
小樽の店舗も情緒しかない。
ツタ、成長しすぎでしょ。
感じたまま写真に収められていない反省点はありますが、、、
非日常の風景は、普段の細やかな仕事のピントを
一度ずらすこととなり、改めて気持ちのフォーカスを
絞ることができます。
そんな、一年に一回は欲しくなる自分がいたのでした。
友坂
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