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屋根のメンテナンス スレート

おすすめの時期 建築後およそ10年程度
素材の特長
現在、日本で最も採用されている屋根材です。色柄や形状のバリエーションが豊富なうえ、施工が容易でコストも比較的安価です。軽く薄いので耐震的にも採用されやすいですが、衝撃に弱く、割れや欠損が起きやすい資材です。
劣化のシグナル
経年により表面の色褪せやひび割れ、反り返りや腐食等が起きます。撥水性が低下すると、軒先や重なり部分を中心にカビやコケ、藻などが発生しやすくなります。また、役物の板金を固定している釘等が劣化すると板金の浮きや脱落が起きます。これらの症状が即時に漏水に繋がりやすいので定期的な点検が大切です。
改修工事とコスト
劣化が経度で材そのものの耐久性が充分なら、表面塗装を施します。高圧洗浄で振い塗膜を剥離後、シーラーを塗り、塗料で塗り重ねます。この時、スレートの重なり部分を塗料でくっつけてしまうと漏水の原因となりますので、スレート同士を切り離す縁切り作業が重要となります。近年では縁切りを省略できるタスペーサーという部材を差し込む工法も多く採用されています。

採用する塗料により費用は変動しますが、一般的に延床30坪程の建物で、足場も含めて約50万~100万円程度。

劣化が激しい場合や割れなどの破損が多い場合は、葺き替えが必要となります。新築から20年~30年経過している場合も、葺き替えか、重ね葺きがお勧めです。この場合は100万~250万程度の費用がかかります。

重ね張りを採用する際には、表面の劣化だけでなく下地木材等の強度の検討も必要となり、専門業者による点検が不可欠です。
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