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現場レポート

2022.11.07

造作工事を終え、木工事完了 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

今回は、造作工事と木工事完了の

様子をお伝えします。

 

まずは畳コーナーの造作です。

 

今回の畳コーナーは

小上がりになっていて、

周りの床より20cm高い設えで、

真ん中は掘り炬燵になっています。

 

小上がりの床は、厚みのある

木材を建てて骨組みとして、

その上に厚べニアを載せて

段差を造ります。

 

掘り炬燵の部分は

置床にも開口しておき、

足を降ろすために

深さを大きくしています。

 

合計の深さは30cmくらいに

なりました。

 

 

なお、掘り炬燵の箇所は

置床を施工していないので

防音フロアを張りました。

 

 

掘り炬燵の穴を

塞ぐこともできるように

蓋も造りました。

蓋がたわまないように、

真ん中に桟を入れて

補強しています。

 

 

 

畳コーナーの周りの床板や

畳寄せを仕上げて、

造作完了です。

 

 

次に格子の造作です。

 

格子は、

横に寝かせて組み立てたものを

造り付けています。

 

天井側も固定できるように、

石膏ボードを一部くり抜いて

準備しておきます。

 

 

天井の石膏ボードと

同じ厚みのべニアを

事前に格子側に固定しておき、

建てた後に、天井に

縫い合わせて設置しました。

 

 

造作工事が終わり、

巾木を取り付けて、

木工事完了です。

 

 

 

今後は、

クロス工事を行っていきます。

 

次回はその様子をお伝えします。

2022.10.31

フローリング張りと天井の石膏ボード・羽目板張り 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

今回はフローリング張りと

天井の石膏ボード張りと

羽目板張りの様子を

お伝えいたします。

 

前回の現場レポートで

お伝えした、

床暖房のシートの上に

フローリングを張っていきます。

 

今回の工事では、

2種類のフローリングを

使用しています。

床暖房を設置する部屋は、

床暖房専用のフローリングを張り、

その他の部屋には、

桧の無垢フローリングを張りました。

 

 

 

異なるフローリングの取り合いには、

タモの無垢材の見切りを入れて

納めました。

 

 

その後、

床の養生を行ってから

天井の作業に移ります。

 

全部屋の天井には

石膏ボードを張っていきます。

 

 

玄関ホールと廊下の天井には、

石膏ボードの上にさらに

栂材の羽目板を張ります。

 

羽目板は廊下の幅に合わせて

割り付けをして施工しています。

 

壁際の羽目板が

同じ幅になるように、

張り始めの板の幅を

調整をして張りました。

 

 

 

今後は、

畳コーナーや格子などの

造作工事を行い、

木工事が完了になります。

 

次回はその様子をお伝えします。

2022.10.24

電気配線と床暖房の設置工事 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

 

今回は電気配線と床暖房の設置

についてお伝えいたします。

 

天井や壁の下地組みが完了し、

電気業者が照明やスイッチ、

コンセントなどの配線工事を

行います。

 

天井裏や壁の中の見えないところに

配線をする為、

石膏ボードを張る前に施工します。

 

配線後には、

お客様と現地で立会いをして、

スイッチやコンセントなどの

位置や数を確認して頂きました。

 

また、この工事では

電気式の床暖房も設置します。

 

その為、置床の床下地の上に

シート状になっている

暖房装置を敷いていきます。

 

 

床暖房の位置によって、

フローリングの継ぎ手の

割り付けが決まる為、

各職人さんと細かく打ち合わせをして

位置を決めていきます。

計画している位置に

暖房装置を仮に敷き、

その状態で

ホールのフローリングの割付けや

壁際のフローリングの幅などを

確認して、一番バランスよく見える

位置を検証します。

 

位置が決定したら、

床下地に穴をあけて、

床暖房の配線を床下に通して、

床暖房リモコンや継ぎ手になる

位置に配線します。

 

その作業と並行して、

シートをテープで固定します。

これらの作業をすべての

シートに行って、

床暖房の設置工事は完了です。

 

 

今後、この上に

フローリングを張っていきます。

 

次回は、

フローリング張りと、

天井の石膏ボード張りの

様子をお伝えします。

2022.10.17

天井や壁の下地造作工事 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

 

今回は天井や壁の下地造りについて

お伝えいたします。

 

まず、壁の下地です。

 

前回の現場レポートでも

お伝えた通り、

個室やリビングなどの

部屋の境になる箇所は、

置床工事をする前に

先行して壁を造ります。

 

今回は収納や建具を

取り付ける箇所などの壁を

造っていきます。

 

新しく壁を造る箇所には、

全て天井面のコンクリートに

専用ボンドとビスを使用し、

しっかりと木下地を固定します。

 

 

そして、壁下地となる材木を

そこに合わせて立ててていきます。

 

天井の下地はコンクリートに

埋め込まれている

インサート(ボルトの受け)や

金物を使って木材を吊り、

その木材に下地を固定して

組んでいきます。

 

 

 

マンションでは壁の下地とは別に、

梁型部分を形づくったり、

換気扇のダクト隠す為のスペースを

造ったりもします。

 

 

 

それらが完了すると、

部屋の大まかな形が分かるようになり、

下地造りは完成です。

 

 

 

この後は、

電気配線や床暖房の設置などを

行っていきます。

次回はその様子をお伝えします。

2022.10.10

間仕切り壁設置と置床工事 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

 

今回は間仕切り壁の施工の様子と

置床工事の様子をお伝えいたします。

 

間仕切り壁を設置して、

部屋の区切りを作っていきます。

 

寝室とリビングと

クローゼットとの境の

間仕切り壁を施工しました。

 

 

 

その後、

置床を施工していきます。

 

以前にも

お伝えしたことがありますが、

マンションでは、

防音性能が確保できる部材を

床の下地に使用する規定が

あることが多いです。

 

解体する前までは

防音フロアでその性能を

確保していたのですが、

今回の計画では置床に変更します。

 

置床には、短い束の先に

ゴム製の部材がついていて、

そこが防音の役割を担っています。

 

 

上に載せるパーチクルボード

の大きさに合わせて、

束を均等に並べて、

高さを調整しながら

固定していきます。

 

置床の足には

ネジが切られている為、

ドライバーで回すだけで

簡単に高さの微調整ができます。

 

 

全体にパーチクルボードを

敷き詰めて置床に固定し、

その上にさらに、

べニアを重ねて張ることで、

継ぎ目のない

一体の床下地を造ります。

 

これで置床工事は完了です。

 

 

 

今後は、天井の下地造りや

壁の下地を施工していきます。

 

次回はその様子をお伝えします。

2022.10.03

解体完了・給排水工事 神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

今回は、

解体完了の様子と給排水工事に

ついてお伝えします。

 

キッチンや間仕切り壁が撤去されて、

スッキリした一つの空間になりました。

 

床には防音フロアが張ってありましたが、

剥がしてマンションの躯体のコンクリート

(スラブ)が見えております。

 

 

 

剥がした防音フロアは、

実はマンションにとって

とても重要な役割がありました。

 

改装する前の防音フロアには、

裏面にクッション材が付いていて、

それが防音性能を確保していたのです。

 

今回の工事では、

その防音フロアを撤去して、

代わりに置床を施工する計画です。

 

置床は、防音フロアとは別の方法で

防音性能を確保できる部材です。

 

今後、その置床の工事を行って

いきますので、その様子も

改めてお伝えしていきます。

 

解体工事が終わり、

キッチンの配管が見えました。

 

キッチンの位置は殆ど変わらないので、

既存配管を延長して、

新しいキッチンに合う形状に変えました。

 

 

 

給排水工事が終わりましたので、

今後は大工さんが新しい

間仕切り壁を施工していきます。

 

次回は、

間仕切り壁の施工の様子と、

置床工事に様子を

お伝えしていきます。

2022.09.26

工事着工(養生・解体開始)神奈川県A様邸マンション改装工事

こんにちは。

工事部の平です。

今回より、

マンションの改装工事の様子を

お伝えして参ります。

 

主な内容は、

間取り変更、

フローリングの交換、

クロス張り替え、建具交換等の

内装替えと、

キッチンの交換となります。

 

浴室やトイレは

以前のリフォームで改装済みなので、

その部分は残して工事を進めます。

 

改装する前のお部屋の写真です。

 

 

 

まずは、養生を施します。

施工外のトイレや浴室に

解体中の埃が入らないように

シートで間仕切りをしました。

 

また、マンションの共用部分も

養生を行いました。

 

共用部分の養生は、

マンションの管理人さんと打合せを行い、

養生箇所やその範囲を決めます。

 

共用部分の廊下とエレベーターを

ブルーガードやプラスチックボードで

保護しました。

 

 

 

 

その後、解体工事を始めます。

 

天井の石膏ボードや木材を撤去したり、

間取りが変わる壁を撤去していきます。

 

 

この後、解体工事をさらに進めて、

給排水工事を行う予定です。

 

次回は、

解体完了の様子と設備配管工事に

ついてお届けします。

2022.09.19

工事完了 ~海老名市KS様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回で本現場の工事完了となります。

 

まず解体完了時の比較をしてみます。

 

 

 

ダイニングスペースです。

ダイニングの収納を残し、

周囲がガラリと変わりました。

 

 

 

キッチンまわりです。

既製品キッチンのサイドパネルは

家具工事です。

綺麗に納まりました。

 

 

 

間仕切りが全く変わりました。

事務作業机を新設しました。

 

ここからは完成後の紹介です。

 

 

 

床の色が切り替わっています。

既存の床と新規の床レベルを

違和感なく繋げられました。

 

 

部屋の間仕切り部分です。

この部分の既存の床と

新規の床の繋がる箇所には

床見切りを入れました。

 

 

 

ウォークスルークローゼットです。

2室から入ることが出来る収納です。

 

 

南側居室の収納です。

必要な高さに自由に調整が可能な

棚を作りました。

 

工程通り作業が完了し、

無事お引渡しとなりました。

 

ご不便な生活が続きましたが、

お施主様にもご理解、ご協力頂き、

順調に作業を進める事が出来ました。

ありがとうございました。

 

以上にて、

今回の現場レポートを終了します。

ご高覧ありがとうございました。

2022.09.12

建具の使い方について ~海老名市KS様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回は建具の使い方について

お伝え致します。

 

先日、こちらの現場のお引渡し前の

下見会がありました。

 

その際に玄関のシューズクローゼットの

使い方について変更がありました。

 

 

普段から採用されることが多い

折れ戸タイプの収納扉です。

 

今回は、吊元を固定せず、

 

 

上記写真の様に全開に開けたり、

 

 

片側に扉を寄せたり

出来るようにしておりましたが、

いざ扉を閉めようとすると

固定していない分、

閉めるのが煩わしく思えました。

 

お施主様と相談し、

 

 

赤丸部分を固定することにしました。

 

メーカーの建具の金物固定は

簡単ですのでご紹介します。

 

 

まずは鴨居のレールの中の部材を交換します。

 

 

左の四角だけの黒い部材から、

爪の付いた右側の部材に差し替えます。

 

 

 

レールを外すことなく交換できます。

また敷居レールにも金物を入れます。

 

 

この敷居レールに入れる金物は、

 

 

この金物です。

これもレールを外さず、上から

ドライバーで締めるだけです。

 

 

これで完了です。

全部の作業時間で10分も

掛かりませんでしたが、

この金物に建具に付いている

ピンがハマることで建具が固定され、

 

 

開閉動作が格段に簡単になりました。

金物にピンがハマっているだけなので、

固定を外すことも出来ます。

都合に合わせて使用方法が選べますので、

参考にしてみてください。

 

次回は完成の様子をお伝えします。

2022.09.05

家具工事 ~海老名市KS様邸改装工事

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回は家具工事の様子を

お伝え致します。

様々な大きさや形状に合わせて

家具工事をさせて頂きました。

 

 

キッチン収納です。

ウォールナット柄を基調とした

オーダー家具です。

使い勝手もさることながら、

設置場所の大きさや幅に

ピッタリと設置出来るのは

オーダー家具ならではです。

 

 

キッチン前収納とサイドパネルです。

キッチン前の収納は大工さん工事、

サイドパネルは家具工事と分けて

仕上げました。

 

 

赤丸部分がサイドパネルです。

キッチンとキッチン前収納の

大きさに合わせて、

サイドパネルを作成します。

 

 

PCカウンターです。

これも空間に合わせて設置してあります。

なかなか市販の家具を買おうとすると、

特にワイド寸法の合わなさに

悩むことが多いと思いますが、

家具工事が出来ると、

空間に合わせて綺麗に

設置することが出来ます。

 

ここからは収納になります。

 

 

 

パイプハンガーです。

収納空間を一新した為、

下地を設置出来、

好みの収納高さにパイプハンガーを

設置しました。

 

 

 

可動棚です。

弊社では定番の収納棚です。

シナランバーという材料を使用しており、

軽くて頑丈な棚板です。

 

最後に

 

 

背比べ板です。

既存の和室の建具枠に

身長が書いてあり、

解体当初から残しておりました。

今回は家具屋さんに、

金物で引っ掛けて貰いました。

 

次回は建具についてお伝えします。

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