2011.06.28
2011.06.21
2011.06.21
引き続き、大工さんの工事中です。
現場では、構造補強、サッシの取り付け、床の下地等、
着々と工事が進んでおります。
築年数がたっている建物ですと、土台と基礎をつなぐアンカーボルトが
少ない場合が多いです。
必要に応じて、アンカーボルトを後施工(ケミカルアンカー)で追加します。
現場では、必要に応じて、設計、コーディネーターともに打ち合わせを行います。
図面上では表せない場所、解体して初めて分かる事などが、
たくさんありますので、現場での打ち合わせは非常に大切なものです。
私たちは、「現場定例」と呼び、
また逆に、事務所では「定例」というものを行っております。
「定例」「現場定例」を設計、コーディネーター、監督の三者で毎週おこないます。
契約までが、設計、コーディネーター。
工事が始まったら、監督。
ではなく、常に三者が担当の現場に関わり、間違いや行き違いをなくすとともに、
満足のいく質の高い空間を、施工させていただきます。
2011.06.14
2011.06.14
外の光を取り入れる大きな窓です。以前は、玄関となっていた場所です。
玄関を移動して、パソコンスペースとなります。
サッシの取り付けで、先に透湿防水紙をサッシ下端に施工します。
雨漏り対策です。
サッシ周りは一番雨漏りしやすい場所とも言えます。
そのため、十分に注意しながら施工していきます。
2011.06.07
いよいよ大工さんの工事が始まりました。
まず、始めに構造の補強を行います。
「構造補強の梁」

柱を抜いたところに、補強で構造の梁をあらたに追加していきます。
白いきれいな木が、新しく追加した梁、色が焼けて茶色くなっている木が、既存の梁です。
必要なところに金物で補強を加えていきます。
この梁補強ですが、解体後現場を確認しながら、慎重に補強の方法を検討していきます。
今回は、尺梁とよばれる高さが300mmある大きな梁で補強しました。)
「構造補強金物」

柱と梁、すじかいに必要に応じて、金物を取り付けていきます。
地味な作業ですが、建物にとっては、大切な仕事となります。
次回は、サッシの取付などを進めていきます。
2011.06.07
2011.05.31
前回の構造の検査結果を元に、新たな構造計画をたてていきます。
事前に頂いている図面と実際の現場では、
構造材のすじかいがあったり、なかったりというのはよくある事です。
(柱も同じです。)
そのため、実際の現場での状況を詳しく確認していくことが重要となります。
現場での新たな情報を元に構造計画をしていきます。
次回は、大工さんの工事がはじまります。
2011.05.31
2011.05.24
解体工事が順調に進んでおります。
心配していた土台の腐りは見られませんでした。
黒くなっている部分もありますが、
こちらは構造体ではないので問題なしでした。
「技術責任者の大坂による検査」

構造がどのように組まれているかチェックしています。
「設計による現場チェック」

設計、コーディネーター、監督の三者で現場の解体状況のチェックを行います。
解体して初めて分かる部分など、実際に現場にて確認をしていきます。
「百聞は一見にしかず」で、事務所で図面だけを見て、検討するのと、
実際に現場で検討するのでは、全然違い、よりよいチェック、確認が出来ます。
こちらのお宅は築30年の立派な住宅。
お施主様の思い入れのある部分や、
改装後にもアクセントとして利用できそうな材料は、
残しながら解体を進めていきます。
通常、このように部分的に残したりするのは、
難しいのですが、解体業者さんが見事にきれいに残してくれます。
次回は、内部の設備配管や、内部の配線工事などを行っていきます。