2012.10.02
横浜市泉区の N様邸の解体工事が終わりました。
リビングとダイニングの天井の高さを揃え、
キッチンにはトップライトが取り付けられるため、
天井を解体しました。
そして、壁の位置が移動する部分は壁を解体しました。
床の仕上げが変わり、下地を組みなおすために床を解体しました。
柱を抜き構造補強するため、2階の床下(1階天井内)が確認できるように解体しました。
水廻りはきれいなキッチンや洗面化粧台の必要な部分へ
配管できるように、バルブ止をします。
サッシの交換がある場合、新規サッシが大工さんに
取り付けられるまでは養生をしておきます。
次回は解体後に設備配線・配管が整理された現場の様子をお届けいたします。