2018.08.20
こんにちは。工事部の平です。
現地は、大工工事が始まりました。
まずは構造補強や床の下地組みを行います。
構造補強は、間取り変更に伴い、
柱や筋違いを取り外した所を、
現状の耐震強度と同等又は、
それ以上の状態にしていく為、
梁や筋違いを入れたり、
金物を付けたりします。
梁補強は、柱を取り外した所に梁を
二重にして補強します。
中央の柱を取り外し、
柱の上の梁が垂れ下がってこないように
下に梁を抱かせます。
梁と梁は、ボルトと結合します。
また、
すぐ上に二階の床や屋根がある場合は、
ボルトを通すことが出来ない為、
梁を金物で固定します。
構造補強用の金物は、付ける場所や
用途によって変えております。
※筋違いと接している柱には、
地震などによって大きな負荷がかかる為、
引抜きに抵抗する力が大きな金物を用いています。
優建築工房では、
補強金物は施工範囲の必要箇所全てに
取り付けるのが標準的な施工で、
監督と技術責任者が、
金物の取り付けや構造補強がきちんと
行われているかを全箇所チェックします。
また、床の下地組みも進みました。
内観の雰囲気が変わり、仕上がった様子が
想像しやすくなりましたね。
次回は、給排水の切り回しの様子をお伝えします。