2018.09.24
こんにちは。工事部の平です。
現地は、建具枠が取り付けられました。
この現場では、建材と造作の両方を適材適所に採用しています。
ここで簡単にですが、それぞれの特徴をご説明します。
・建材建具枠
建材メーカー等の既製品で、枠・建具ともに
工場生産されたものです。
現場では、大工さんが枠を組み立て、
壁の開口に取り付けます。
・造作建具枠
優建築工房では、枠には無垢材を使用し、
表面仕上げや溝加工を施したものを現場で
大工さんが組み立て、設置をします。
リフォームの場合、
既存の柱や梁が反ったり痩せたりして、
水平垂直が狂っていることが多いので、
建具枠を取り付ける際には、
レーザーと呼ばれる機械で水平垂直を確認して、
建具が無理なく使用できるように配慮して
枠を取り付ける必要があります。
↑緑色に光っている線が、レーザーによって出された
水平垂直ラインです。
大工さんは、壁の石膏ボードを貼る前に、
パッキン材を入れたり、膨らんでいるところを削って、
出来るだけ垂直になるようにし、
枠を取り付ける際にも、石膏ボードとの間に
薄いベニアを入れ、微調整をしています。
造作建具の扉は、
建具業者が仕上げ工事の際に取り付けますが、
建材建具の扉は、
木工事の終盤で取り付けますので、
木工事完了の様子をお伝えする時に
写真を掲載いたします。
次回は、
外部工事完了の様子をお伝えしていきます。