2018.10.22
こんにちは。工事部の平です。
現地は、左官業者が珪藻土塗りを行っています。
この建物には、LDKの壁の仕上げに
3種類の珪藻土を使用しています。
一番多くの面積に採用しているのは、
協力業者とコラボして、当社用に調合、
生産しているオリジナルの珪藻土です。
100%自然素材で出来ていて、
非常に吸放湿性能が高い塗り壁材です。
珪藻土を施工する際には、
まず石膏ボードのジョイントとビスの頭等に
パテ処理を行います。
数度のパテ処理や、アク止めなどの下地処理をした後、
仕上げ塗りとして珪藻土を塗っていきます。
その他の2種類は、コテでパターンや質感、
色味などにバリエーションが豊富な珪藻土建材を、
アクセントとして採用しました。
リフォームでは、既存のクロスや珪藻土、じゅらく壁などが
残っている箇所に、新たな仕上げを施工することが多くあり、
その都度、下地の状況をみて、より良い施工方法を検討しています。
この現場では、既存のクロスが残っているところと、
新規石膏ボードが貼っているところが混在していました。
旧クロスと新規石膏ボードの境目が仕上がりに影響しないように、
旧クロス面は全面的にパテ処理を行い、オリジナル珪藻土で仕上げました。
広範囲に珪藻土を採用して頂いたので、
きっと快適な生活を送って頂けると思います。
次回は、タイル工事と設備工事の様子をお伝えしていきます。