fbpx

新築・注文住宅・リフォーム・リノベーションは

湘南・神奈川・横浜の優建築工房

新築・リフォームは湘南・神奈川・横浜の優建築工房 優しい暮らし

スタッフブログ

日々の暮らし 2024.01.15

一陽来復 -春を迎える-

 

2024年辰年、はじまりました。

写真は近所の海から拝んだ初日の出。

 

晴れ晴れしい新年のはずでしたが、

なんともつらい新年となってしまいました。

被災されている方々に静かに心を寄せつつ、

今、とにかく今できることは

目の前にある暮らしをとにかく

大切に日々を過ごすこと。

そう思ってらっしゃる方も

多いのではないでしょうか。

 

弊社のショーホーム『森の里のいえ』は、

はじめての新しい年を迎えました。

年末に、冬支度、そして春を迎えるための

準備をしてきました。

 

 

 

 

まずはお出迎えの北庭。

玄関には新しい年神さまを

お迎えするしめ飾りを。

私もここ最近は、教わりながら

自分で藁を綯いつくったものを

玄関にかけています。

こちらはその先生が素敵に

つくってくださいました。

玄関の柱には、

造園屋さんが用意してくれた

竹を筒にして花器に見立て、

松・南天を。

葉を落としたシンボルツリーの下にも

竹筒を固定し、南天と橙の代わりに

シークワーサーを活けました。

そして藁の帽子のようなものは

『わらぼっち』。

これも造園屋さんがつくってくれました。

雪が多い地方では植物を

霜や雪から守るためのものだそう。

なんともかわいらしい姿に名前。

ですね。

 

この南天にシークワーサー、

私が20年以上お世話になっている

お客様のお庭からいただきました。

その方のお庭や住まいの室礼が

なんとも素敵で素敵で、、、

本当に憧れます。

 

 

 

 

自宅の庭の草木を活けて

日々を楽しむ。

木々に集まる鳥たちを

室内から眺める。

最高の贅沢ですね、、、

といつもお話をしています。

そして花活けの背景は、

ご自身で書かれた書です。

到底、真似できっこないセンスです。

 

 

 

おまけに

『良い香りのする月桂樹の葉に

赤唐辛子を合わせるだけでも、

ほら、冬っぽいでしょ?』と

お部屋を冬らしくする植物も

持たせてくれました。

 

 

 

 

そしてわが家も慎ましやかに

春を迎える準備を。

壁にかかっているのは

今年もチャレンジした藁の干支。

海老?ではなく辰です(笑)

 

しめ飾り(注連飾り)とは、

新しい年神様をお迎えするため、

結界を意味するもの。

人々の暮らしの中にはそういった

祈りのような願いを込めた

まつりごとのようなものがあり、

それを大切にしてきました。

 

そこには自然から授かった恵みに

上手に意味を与えながら

こうした飾りをとりいれてきたのですね。

今はただただ現地の方々の暮らしに

思いをはせ、

自分ができることは、

誠実な家づくり、

そして自然の恵みに感謝し

季節を楽しめる家づくりを

日々頑張っていきたいと思います。

 

 

昨年、弊社総務の中村さんから

いただいた盆栽仕立て。

かわいらしい梅の花、咲いてきました。

 

 

『一陽来復』

冬が終わり春が来ること。

新年を迎えること。

冬至。

そして、よくないことが続いたあと、

物事が良いほうへ向かうこと。

 

冬至は過ぎましたが、

願いを込めて、

『一陽来復』タイトルにしました。

葉を落とした木々に

新しい芽がでてきました。

まだ寒く厳しい冬は続きますが、

どうか安全に身体を守って

過ごしていただきたいと願うばかりです。

 

 

我が家の愛犬、ももた。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

安藤

CATEGORY

カテゴリー

PAST BLOG

旧ブログはこちら

ARCHIVE

アーカイブ
優建築工房の季刊誌
page top

page top

page top