2024.09.30
こんにちは。工事部の平です。
今回は壁や天井の下地造りについて
お伝えいたします。
前回の現場レポートでお伝えした
壁の位置の墨出しに従って、
壁の下地を立てていきます。
インターホンやスイッチは
元々は別の場所にありましたが、
新しく立てた壁下地にきちんと
納まっています。
壁下地を立てたあとは、
天井の下地を組んでいきます。
今回はリビングの天井高に合わせて
全体的に下地を組んだので、
今までのデットスペースが無くなり、
天井が高かくなりました。
また、以前の現場レポートでお伝えした
排気ダクトの周りの下地も出来ました。
出来るだけダクトに寄せて造ってあります。
天井の石膏ボード張りを行ったのち、
玄関ホールの天井羽目板張りを行う予定です。
次回はその様子をお伝えします。