中村 弥生 2021.01.26
こんにちは。
事務の中村です。
あっと言う間に１月後半となりました。
相変わらずなコロナ禍中、
花粉も始まり、辛い季節になります。
新しい生活様式、
ニューノーマルな暮らし。
マスクや消毒、
人の目と人の行動を気にしながらの
毎日に疲労しますね。
そんなとき気分転換に私は庭に出てみます。
ということで、
お休みのおうち時間を活用し、
ハンギングバスケットを作りました。
趣味に加え、もうひとつ、
暮らしに潤いがでることが増えました。
昨年の8月、私の新しい生活も始まりました。
ワンコとの暮らしです。
ミニチュアシュナウザーの女の子を迎えました。
先代のワンコが亡くなってから19年。
そのワンコとの別れは今でも辛く、
いまでも後悔の日々。
16歳から29歳までの人生の激動の中を一緒に過ごし、
たくさんの幸せをくれたワンコでした。
コロナ禍のなか、犬を飼い始める人が多いと
ニュースでも報道されていましたが、
まさに私もその一人。
同じことを思ったり、感じたりする方が
多いのだろうと思います。
ずっと飼うことに反対していた家族の承諾を
得られたのも同じ気持ちだったからだと思います。
そしてやはり不思議なご縁ってあるものです。
当初、トイプードルを迎えようと思って
色々と調べていたところ、
ふと立ち寄ったペットショップ、
そこにいたミニチュアシュナウザー、
思ってもみなかった犬種だったのに、
惹かれてしまい、
何度も何度もまだいるかな、、、
と見に行って、家族も一緒に見に行って、
やはりその仔が気になるとなり、お迎えしました。
やることなすこと、先代のワンコに似ていて、
生まれ変わりなのか！
と家族で信じ始めてるこの頃です。
お散歩も最近はしっかり歩いてくれて楽しくなりました。
いままではただの窓だったのが、
ワンコのいる窓辺となり、
近所のワンコ連れや子供が立ち寄ってくれたり、
母のサードプレイスさながら、
交流の場がまたひとつ我が家に増え楽しくなりました。
このおじさんのような立ち姿で帰りを
待ちわびてくれていると思うと愛おしくて。
犬の命は短いものです。
先代のワンコは大型犬だったので13年。
大事に大事に、少しでもながく
一緒に楽しく暮らしたいと思います。
さて、季刊誌秋号のプレゼントの抽選の模様です。
今回は施工監督の井出君が抽選を行いました。
ご当選者には、プレゼント発送済です。
はずれてしまった方、ごめんなさい。
懲りずにまたご応募お願いします。
そして、季刊誌冬号をお送りしております。
今回のプレゼントは前号でも人気だったので、
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ご応募お待ちしております。
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