中村 弥生 2018.06.18
こんにちは、事務の中村です。
梅雨時期で節々が痛いです。
湿度や気温差など嫌な季節です。
皆様も体調にはお気をつけください。
今回もおでかけネタです。
まずは、 招待券で野球観戦のため
名古屋へ行って参りました。
昼は二軍の拠点ナゴヤ球場。
一軍でスタメンでない活躍中の選手が
二軍の試合に出場していました。
夜も一軍の試合にベンチ入りして
いつでも出場するためスタンバイしています。
朝から練習し、ナイター終了まで 何時間も
緊張状態で過ごしていて、
日本各地、遠征のため移動もハード、
プロ野球選手って改めて、
凄い体力と精神力だなと思った次第です。
ドラゴンズミュージアムには 年明けに
亡くなってしまった 星野仙一様の伝説が。
厳しいけど熱くて優しいお方だったそうです。
いまはそんな時代じゃないとか言いますが、
でもその頃、鍛えられそれに耐えた選手は
やっぱり一流になったんです。
(いろんなご意見はあると思いますが)
未だ現役でがんばっている、
その選手たちの取組み姿勢をみていると
感動することがいっぱいです。
その人たちが何をやっているか、
やっていることには必ず理由があるのです。
ちょっと熱くなってしまいました。。。
失礼しました。
恒例の「名古屋めし」いくつか行ったお店のなかで、
ここは是非おすすめ!のお店をご紹介します。
(名古屋を紹介されてもと思いますがいつかお役に立つかも)
ランチの時間帯はかなり混雑する名店。
いろんな定食があるなか、きしめんをいただきました。
胃に優しい味で、めちゃくちゃ美味しい。
以前にご紹介したえびすやさんとはまた違った美味しさ。
名古屋名物のモーニングで訪れた「KAKO柳橋店」
手作りのあんこが食べたことない見た目と美味しさ!
甘納豆のような大きな豆が入っていますが、
絶妙な甘さ、さっぱりさがヤミツキになりました。
道に迷っていたら行きたかったお店を発見。
最近、全国的に食パン専門店が増えました。
こちらも食パン専門店「よいことぱん」
食パンも自家製のあんこもウマーベラスです。
あんこの瓶がかわいくてお土産にもおすすめです。
名古屋めしはここまで。
このあんトーストの影響を受け、
帰ってきてからの 優カフェデザートには
あんコッペが登場しました。
つぎは、前のブログで書きました
川越の風凛に行ってきました。
お寿司がメインのお店。
入口は人ひとりが通れる間口。
これが隠れ家的でその先にどんな空間が
広がっているのか興味を誘います。
すてきな和のお庭が広がっていました。
暖簾の先も気になります。
内装も素敵です。
見た目だけでないとても丁寧に作られた
手の込んだお料理。
特にパプリカの茶碗蒸しが絶品でした。
パプリカを上に乗せただけの見た目から
創造できない奥行きの深~い味。
こういう意外性って心躍ります。
古民家をリノベーションしたお店が
川越には古民家をリノベーションしたお店が
たくさんあります。
そして新たな建物も古い町並みに馴染むよう
古民家風な建物がたくさん増えていました。
食後のぶらぶらの後に下北沢の紅茶専門店
8joursの川越店がオープンしたとのことで
立ち寄りました。
紅茶の名前とスイーツが凝っています。
目でも楽しめるデザートでした。
訪れる人の目をちょっと潤わせる何かって
とても心が豊かになります。
出かけてみるたび、そんな何かしらに
インスピレーションを受け、
優カフェのデザートづくりや
事務所のエントランスに何か
心躍るものをと試行錯誤しております。
最近流行りの牧草地風な寄せ植え作り
置いてみましたが、、、
環境が合わないのか枯れてしまい、、、現在停滞中。。
でも、 昨日、季節にぴったりないろんな紫陽花を
摘みましたので、 また玄関を少し賑やかに できれば
いいなと思っています。
そして、 季刊誌春号のプレゼント抽選の模様。
今回の幸運の女神は和田さんと一ノ瀬さん。
すでにご当選の方へはお届け済みです。
はずれてしまった方、ごめんなさい。
また、夏号も優建築工房のテイストに
似合う 何かしらをご用意します。
お楽しみに。
夏号は7月上旬にお届け予定です。
中村
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