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大坂 崇徳 2019.07.08

新築から11年目の外装改装工事 ~平塚市Y様邸外装改装工事~

連日湿っぽい陽気が続く、梅雨真っ只中ですが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

この時期は、現場の、特に外部の作業が思うように進まず、

工程の調整に苦慮することが多いのですが、

今年の梅雨は特に降雨量が多いような気がします。

 

九州では記録的な大雨によって

広範囲な避難勧告も発令されました。

私たちも、まず身の周りの出来ることから

少しずつでも災害に備えたいと思っています。

 

今週は、雨や湿気に弱く、大好きな夏が待ち遠しい

大坂が書かせていただきます。

 

この1週間では、木造軸組み検査が1件、

リフォームの完工検査が2件、

新築住宅の完工検査が3件ありました。

さて、今回は梅雨入り前に完成した、

外装改装工事の事例のご紹介をしたいと思います。

 

この建物は、私共が11年前に建てた新築住宅で、

ホームページでも『こだわりが沢山の家』として掲載されています。

 

 

 

定期点検などでずっとお付き合いが続く中、

新築より10年を過ぎて外装のメンテナンスを兼ねた

改装工事をご提案して、この春に工事をさせて頂きました。

 

元々の外装の仕様は、屋根はガルバリウム鋼板の横葺き、

外壁はモルタル下地に吹付け塗装です。

2か所あるバルコニーの手摺壁には、不燃処理をした

レッドシダーの無垢板が貼られています。

 

改装にあたり、足場設置後の詳細な点検と、

軒が無く紫外線や風雨に晒される外壁の

入念な下地処理をご提案に加え、ご了承を頂きましたが、

塗り替える外壁の色にお客様のこだわりがありました。

 

一般的に、住宅の外装を改装する場合、

元の雰囲気をあまり変えずに行う場合と、

ガラッと変えてしまう場合がありますが、

まさにその後者。

 

白い外壁とこげ茶の板張りが印象的な外観でしたが、

思い切って黒にしたいとのご要望。

さらに、でも玄関周りはアクセントとして

白を残したい、とのこだわりが。

 

白と黒といっても、

実は細かな色味は色番によってかなり異なりますし、

ツヤの具合によっても見え方が変わりますので、

両色とも大判サンプルをいくつか作り、

お客様のイメージに近い色とツヤを見つけることが大切です。

 

そして、改装後の今の姿がこちらです。

 

 

 

う~ン、かっこいい!!

 

植樹もかなり大きくなり、新緑の色も相まって、

とても良い色合いですね。

なるべく似たアングルで写真を撮ろうとしたのですが、

電線が邪魔でスイマセン・・・。

 

玄関周りの白もとても効果的だと思います。

お客様にもとても喜んでいただけました。

 

施工時には、塗装の必要はない

ガルバリウム鋼板の屋根の点検も実施しました。

 

新築から11年が過ぎ、多少の退色はありますが、

健全な状態であることを報告出来ました。

 

 

外装の改装工事は、一見すると

内容や品質に差が付きづらく見えますが、

事前の点検、下地処理や塗料の選定、施工の精度などで

耐久性や仕上がりに大きな違いが出ることもある工事です。

 

また、タイミングや方法を間違えると

家の寿命に影響が出かねない大切な部位ですので、

気になることがある場合は、専門業者へご相談してみてください。

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