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邊土学丈 2019.08.05

枕詞は「暑いね~。。。」左官屋さんの仕事

暑い日が続いております。

みなさま体調は崩しておりませんでしょうか?

先日、軽度の熱中症になり、これはまずいと自ら点滴を受けに行き、

すぐ症状が治った辺土が担当致します。

 

梅雨が明けたらこんなにも暑くなるものなのでしょうか?

現場で会う職人の方々との一言目には

「暑いね~。。。」「ですね~。。。」

そのあとの会話が続きません。暑すぎて。

そんな中、職人の方々は毎日作業を続けてくれています。

本当に頭が下がります。

 

先週は左官屋さんの仕事を目の当たりにする機会が

多かったので少しだけご紹介します。

一言で「左官工事」といっても色々な内容があります。

 

 

RC造(鉄筋コンクリート造)の建物の

室内の高さ調整をしています。

 

 

下地が違う木製の部分と高さが揃うように綺麗に整えています。

仕上げ材が全面同じになる予定の現場ですので、

継ぎ目部分がずれていると感触が良くない状態となるので、

高さのズレに気を付けて行う作業です。

 

しかし左官が仕上げではないので、

表面に髪の毛より細いヒビや少しの空気の穴があっても

問題になるものではありません。

 

 

外壁の塗装を塗る前のモルタル下地です。

 

 

綺麗です。

こういうものが職人芸だと思います。

この作業は塗装の仕上げを塗る前の段階で、

いくら塗装屋さんが綺麗に塗っても、

モルタル下地が歪んでいたらそのまま歪んだ仕上がりになり、

うっすらと影が出来ることになってしまいます。

表には出ない良い仕事です。

 

 

珪藻土の仕上げです。

左官屋さんの腕の見せ所です。

色々な仕上げ方法があります。

この現場での仕上げは見えづらいと思いますが、

わざと鏝ムラを出して仕上げております。

平滑に塗ることも出来ますが、

仕上がりに表情が出て、でも出しゃばり過ぎない具合を、

上手に綺麗に仕上げてあります。

 

最近の住宅では、なかなか左官仕上げで外装や内装を

施工することが少なくなっていると思います。

でも実は施工をしっかりと行っていれば、

仕上げも長持ちしますし、何かあっても

実はメンテナンスや改修はしやすいと思っています。

ぜひぜひ、内外装に左官仕上げを取り入れてみて下さい。

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