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スタッフブログ

早川 聡志 2019.11.25

西表島 ~マングローブと水牛車~

今年も残すところ、ひと月余りとなりました。

冬は、もうそこまで来ているようです。

今シーズンも雪山に遊びに行くのを楽しみにしている

早川が、今週のブログを担当させて頂きます。

 

7月にリフレッシュ休暇にて訪れた石垣島から船に乗り、

西表島へ行って来ました。

子供の頃に図鑑で、イリオモテヤマネコの存在を知り、

日本地図で西表島の場所を調べました。

こんな遠いところまで日本なんだ、いつか行って見たい

そう思ったのを覚えています。

 

最初に仲間川のクルーズ船に乗り、マングローブ林の見学です。

仲間川は、日本最大規模のマングローブ林があり、

日本のマングローブの25%が生育しているそうです。

 

 

そうそう、マングローブは、固有名詞ではないって知っていました?

海の干満で水位が変化する環境に生育する植物の総称だそうです。

『高山植物』みたいなくくりだそうです。

私は、今回初めて知りました!

てっきり、マングローブという木があるものだと思っておりました。

 

仲間川には、オヒルギやヤエヤマヒルギ、ヤマプシキと言った

マングローブが生育しているそうです。

 

 

このマングローブ林は、国の天然保護区域に指定されており、

1本1本すべてのマングローブが管理され、

台風等で倒れたマングローブに触る事すら許されないそうです。

 

 

満潮時のクルーズだったので、今ひとつマングローブ感が出ていませんが、

満潮時にしか行けない、上流にあるサキシマスオウノキを見る事が出来ました。

 

 

平べったい部分は、幹ではなく根です。

昔は、この根を船の舵に利用していたそうです。

このサキシマスノウンキは、樹齢400年以上、高さは20mもあります。

『森の巨人たち百選』に選ばれています。

 

次に、由布島に行きました。

由布島は、西表島の東岸に隣接する小島です。

満潮時でも深さが1mほどなので、水牛車で渡ります。

 

 

海上に電柱が立っている様子は、とても不思議な感じです。

 

 

水牛車の船頭?は、80歳過ぎのおじいさんでした。

水牛車に乗っている間、三線を弾きながら島の唄を歌ってくれました。

『80歳過ぎのじいさんに仕事をくれて、

大好きな三線を弾いたらほめてくれる。この島は最高だ』

とっても幸せそうでした。

 

昔、由布島には、集落があったそうですが、台風で島全体が

水没してしまい、西表島に移住したそうです。

今は、島全体が植物園になっています。

 

 

由布島から西表島を撮影しました。

キレイな海に青い空、そしてみどりの島…

確かに、西表島は、最高だ!

 

西表島を走る路線バスは、日本最南端の路線バスとなります。

そこで使われているバスがこちら

 

 

日々、弊社の前を連なって走っている見慣れたバスが…

一瞬、日常に引きずり戻されました!

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