2025.08.25
こんにちは。工事部の辺土です。
引き続き、
厚木市TK様邸の内外部改装工事の
様子をお伝えして参ります。
今回も造作工事の様子をお伝えします。

いよいよ終盤の工事となってきました。
壁面と床の見切りに巾木を、
壁面と天井の見切りに廻縁を
設置していきます。


巾木については、
基本的に全箇所設置していきます。
主な設置目的は、
壁面と床の間に出来てしまう隙間を
隠す為であったり、
掃除機の先等がクロスに直接
当たってしまう事を防ぎ、
クロスが剥がれない様にする為です。


上記の廻縁は、同一の居室の
ビフォーアフターになります。
既存の色は黒に近い焦げ茶色の材料でしたが、
巾木と色味を合わせる為に設置し直しました。


天井は無垢の板を張り、
壁はクロスで仕上げる箇所になります。
材料が違うもの、特に異なる素材が
接する際には廻縁を設置します。
将来的にクロスだけ張替える際に、
廻縁がある事で天井材と
縁を切っておくことで、
張り替えやすくなります。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.08.11
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
今回は造作工事の様子をお伝えします。


スタディカウンターを作成しました。
今回はラバーウッドの集成材で作成しました。
ワイド寸法がとても長いため、
材料が反らない様に金物と接着材を併用し、
しっかりと接着するまで締めつけて固定しています。



洗面カウンターを作成しました。
こちらもラバーウッド集成材で作成しました。
埋込の洗面ボウルを入れる為の開口を
大工さんが先行で開けておきました。
また、洗面カウンターの上に
壁面に埋め込む状態で
奥行の浅いカウンターを設置しました。
ちょっとした小物を置けるように設置しました。

小上がりスペースを作りました。
外部に面する立ち上がり部分に
断熱材を設置しました。(赤矢印部分)

掃出し窓の前に、
床の立ち上がり部分が出来る為、
温度差が起きることが予想されます。
断熱材を設置することで、
少しでも温度差を解消し、
立ち上がり部分の結露や
カビ対策になればと思います。

小上がりスペースの床下地を完成させ、

他の床と同じ桧材を張って完成させました。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.08.04
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部
改装工事の様子をお伝えして参ります。
2階のボード張り工事が続きます。


脱衣室の間仕切り壁のボードを張りました。
壁がサッシの真ん中に立つ、
リフォームならではの壁が出来ました。
サッシの開閉動作も問題ありません。


浴室入り口まわりのボード張りが完了しました。
窪んだエリアにはクロスの仕上げ後に
可動棚を設置していきます。



階段まわりもボードを張り終えました。
既存ボードと新規ボードの境が、
クロスを張った後切れてしまわない様、
既存ボードも壁内下地にしっかりと固定しました。

2階居室の間仕切りに、新たに設けた
開口のまわりのボードを張りました。
開口を設ける為の解体を
必要最小限に留めたので、
無駄のない仕上がりになっているのを見て、
現場管理をしている中で、
小さな満足感を得られる瞬間でした。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.07.28
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部
改装工事の様子をお伝えして参ります。
1階のボード張り工事を開始しました。



リビングの壁面ボードは全て
新規に張り替えました
既存クロスの上にも塗ることが
出来る珪藻土なのですが、
新規ボードの箇所と
既存クロスの箇所では
下処理の方法が変わる為、
珪藻土の乾燥後に仕上がりが
変わりそうなので、あえて
新しいボードに張り替えました。
「変わりそう。」な時点で、
費用面が問題無い時は、
ボードを新規に張り替える事で、
その不安は払拭できますし、
結果も問題が起こりにくいです。


ここはクロスの張替えを行う部屋で、
元々腰壁(腰板)が張られていた個所で
それを解体し、クロスに張り替えていきます。

ご要望に合わせてキャットドア用の
開口を作りました。
本体はお施主様が設置する予定です。


水まわり、階段下と
どんどんボードを張っていきます。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.07.21
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、
厚木市TK様邸の内外部改装工事の
様子をお伝えして参ります。
階段の掛け替えを行いました。

解体途中の写真です。
今回の工事では階段の上り口が
階段を正面に見て右側から上がり
左回りで上がっていましたが、
新しい階段はその逆で、
左側から上がり、
右回りに上がっていきます。

真ん中の仕切り壁は既存のまま残し、
一度全部撤去しました。


残した壁に側板を取り付け、
階段を設置しました。
最初の三段は、片側の袖壁を無くし
オープンな階段にしました。


オープンな階段の側面は
このように仕上げ、
壁面にはクロスを張り仕上げます。

キッチン側から階段下がオープンに
使えるようになりました。
階段下はデッドスペースに
なりやすいですが、
今回の改修で階段の上がり方を
変えたため、階段下にかなり広い
収納スペースを確保できました。
次回も木工事の様子を
お伝えしていきます。
2025.07.14
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装工事
の様子をお伝えして参ります。
床仕上げの工事も終わり、続いて、
建具枠や造作材の設置を行いました。



建具枠を次々と設置していきます。
枠の色は様々ありますが今回は
2階が主に白色を選ばれています。


壁厚の中に建具本体が
見えない様に納める、
引込戸仕様の建具を設置しました。
弊社の基準で引込み側の壁の中が
点検出来るよう、
壁面に点検口を設置しました。


次に開口や、既存の建具の周りに
見切り材を設置していきます。
この見切りを先行して設置し
その後ボードを設置していきます。
見切り材は、使う場所で全て
サイズが変わりますので、
一か所ずつ、計測して材料を発注します。


キッチンのカウンターを設置しました。
既存の柱を巻いているかのように
カウンターを設置しました。
柱の大きさと、キッチンの袖壁の厚さも
違うので、カウンター材の大きさを
変えて設置しました。
綺麗に収められました。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.07.07
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、
厚木市TK様邸の内外部改装工事の
様子をお伝えして参ります。
今回は2階の床張の様子をお伝えします。
2階は既存の床の高さを変えない様に、
既存の床仕上げを剝がし、
そこに新しい床を張る工事を行いました。
また、既存の床をそのまま残している
部分との取り合いがある箇所があります。


廊下と洗面室は続きで床を張り進めました。
1階と同様に桧の床を張り進めました。

トイレの床も新規で仕上げを張るので、
新しいベニヤを張りました。


間仕切り変更に伴い、
既存の床を残しつつ新しい床を張る
作業を行いました。
養生が張られている箇所が既存床です。
既存床同士の間に床を張る箇所がありますが、
綺麗に仕上げました。


その他、既存の床を残している部屋と
廊下の材料をフラットに綺麗に
繋げていきました。

元々収納だった所が廊下になりました。
収納と部屋の間に
壁があった個所の床を繋げないと
いけなかったので、納まり上、
既存の床材を活かし取りし
再利用しました。
本来であれば、床の目地は
同一の位置に揃えないのですが、
赤丸部分に床の目地が止むを得ず
揃ってしまう箇所が出来ました。
改修工事ならではの仕上がりです。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.06.30
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、
厚木市TK様邸の内外部改装工事
の様子をお伝えして参ります。
再び内部の工事を進めていきます。

床仕上げを行いました。
既存の床の上に桧の無垢床を
張り進めていきます。
床材も本当に様々ありますが、
弊社の床仕上げで最も多く
採用されているのはこの桧材になります。
柔らかい材料のため踏み心地が良いです。

節がある床材のため
一枚の床板に対して比較的節が多い物は、
写真の赤枠内などキッチン下に隠れるような
あまり目立たない箇所に張り、
比較的節が少ない床材は、
目に見える箇所に張ったりと、
大工さんの心遣いもありながら、
見た目が綺麗になる様に張り進めていきます。


ある程度張り進めたら
傷が付かないよう養生をしながら、
細心の注意を払いながら
工事を進めて行きます。


水廻り部分はクッションフロアを
採用していますので、
その下地材にラワンベニヤを張りました。

別の部屋では、
無垢床ではない床を張ります。
その部屋を使う人の使い方に
良く合う材料を使い分けしています。

重ね張りのため窓際には、
見切り材を張らなければなりませんが、
綺麗に納まりました。
次回も木工事の様子をお伝えしていきます。
2025.06.23
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き厚木市TK様邸の
内外部改装工事の様子を
お伝えして参ります。
天候に恵まれたタイミングで、
外部の工事を行いました。


外部解体時の写真です。
ここに新しく、もう一つの玄関を
設置する計画となります。



新しい玄関を設置しました。
既存の外壁がパワーボードという材料で、
解体が行いやすく、
既存の防水紙を上手に残しつつ、
玄関ドアを設置した後、
新しい防水紙と絡めながら
雨仕舞を確保しました。
玄関庇も新しく設置できました。

次は既存の玄関の軒天井に
羽目板を張りました。
既存の仕上げを残したまま、
上から重ね張りをしました。


綺麗に張りあがり、
印象が大きく変わりました。
次回も木工事の様子を
お伝えしていきます。
2025.06.16
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の
内外部改装工事の様子を
お伝えして参ります。


工事着工時点で完成時に
設置する商品が決まっている際には、
写真の様に壁内に木下地を設置しています。
全ての工事は“どういう仕上げにするか”、
という事が決まっていて、
その仕上げの完成に向けて工事を
進めていきます。


天井のボード張りを始めました。
既存の天井と高さを揃えて
キレイに張り進めました。

壁と天井が接する位置に下地を入れます。
木造住宅では壁と天井の間にいずれ
隙間が空いてきます。
これは木材が時間の経過とともに
乾燥、収縮し、
その木材に張られているボードが
動いてしまう事で数年先に
壁と天井の間に隙間が空いてきます。
↑写真の赤丸の下地があると、
隙間が空かないわけでは無いですが
極力小さい隙間で済むことになります。
地味な作業ですが、
数年先の仕上がりに関して、
とても大切な作業となります。

脱衣室の間仕切り下地になります。
窓がある所にそのまま
間仕切り壁を設置します。
元々、とても広かったスペースを
コンパクトにした結果、
このような形に仕上げる事になりました。
改修ならではの工事になります。
次回も、木工事の様子をお伝えしていきます。