2025.11.17
こんにちは、工事部の鹿島です。
今回は基礎工事について。
前回の地盤改良工事が完了し、
いよいよ建物をさせる礎。
基礎工事が着工となります。
まず初めに丁張りを行います。



この時点でGL設定の確認も行います。
丁張りは建物配置を確認する
重要な工程です。
特に高さ制限が厳しいところなどは
慎重に確認しなければなりません。
また地域によっては協定があり、
境界線から離さなければならない等
基準に満たす必要があります。



水平器を使って、離れの確認をします。
そこからは建物の基準線に沿って、
糸を引っ張ります。


建物の矩が出ているか、対角を測ります。

ここまで行い、次の工程へと進めます。
次回は根伐りと砕石入れまでを報告します。
それでは。
2025.11.10
こんにちは、工事部の鹿島です。
今回より伊勢原で行っている
新築工事の内容をお伝えして参ります。
今回は地盤改良工事について。
こちらの土地は、
あらかじめの地盤調査により、
不安定な地盤と考えられるという
結果が出ておりました。
地盤改良工事は、
新築する建物の長期的な安定を
確保するために行います。

工事前の現場状況
今回はソイルセメント工法を用いて、
杭を打ち込みます。
工事前日に杭位置確認のために
位置出しを行っております。

青い棒が建物の基準線に必要となる逃げ杭
境界線からの離れが記載されています。
スズランテープが巻かれている部分が
杭の位置。


次の日から機械が入り、
工事が本格的に始まります。


掘削機で前日に出した杭位置を掘ります。
掘り進めた穴に鋼管とセメントを
流し込んでいきます。
28箇所行い、地盤を固めていきます。

工事は整地を行い、完了となります。
次回は基礎工事の状況を。
それでは。
2025.11.03
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
今回で工事完了となります。
完成の様子をお伝えします。

玄関軒天の羽目板を張りました。



玄関ホールです。
土間のタイルは既存ままに、
トイレを新設、
収納を新規で設置しました。

リビング全景です。
和室を無くし、続きの一部屋にしたので
広い空間となりました。



キッチンまわりです。
かなり容量の多い収納が出来ました。

和室before

和室after
和室のビフォーアフターです。
和室らしさを消しつつ、
活かすものは活かして、
小上がりを作りました。

階段before

階段after
階段のビフォーアフターです。
向きを変える事でキッチンから使える
階段下収納が出来ました。

中廊下


中廊下と1階トイレです。
中廊下は向きを変えたので明るくなり、
1階トイレは器具は再利用ですが、
水が跳ねる壁面にはタイルを施工しました。

親世帯ミニキッチン
親世帯のミニキッチンです。
料理とまでは行きませんが、
ケトルなどを置いてお茶等を入れるには
十分なスペースが出来ました。

既製品の製品と造作のカウンターを設置しました。

乾燥機を置いたり、既製品では
置き切れないものを置ける
スペースが出来ています。


元々あった棚に
パイプハンガーを付けたし、
収納力を上げました。
ハンガーで吊れる事で
収納力がグンと上がります。

before

after

元々出窓だった所に玄関を設けました。
親世帯の別動線が確保できました。
長期に渡る工事となりましたが、
お施主様のご協力を頂き、
本工事は無事完了することが出来ました。
新しくなったお住まいを
楽しんで頂けたら幸いです。
2025.10.27
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部
改装工事の様子をお伝えして参ります。
今週は、家具工事の様子をお伝えします。



玄関収納です。
普段使いの収納、
扉を付けて普段は使わない収納等
使い分けも十分出来る収納です。

トイレ上部の棚です。
弊社ではかなり頻度高く設置されます。
棚板の金物はお施主様のご支給品です。

リビング収納です。
収納容量がたくさんあります。

キッチン収納です。
使い勝手もイチから相談し、
既存の出窓の高さに合わせて、
使い方も検討したオーダーメイドの
家具になります。


乾燥機専用の台です。
ガス配管を通す開口も加工しました。


階段手摺も設置しました。
弊社オリジナルの手摺と手摺受けになります。



各所、可動棚です。
相当な収納力になっております。
次回、工事完了の様子をお伝えします。
2025.10.20
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
今週は建具工事、タイル工事の
様子をお伝えします。

玄関ホールとリビング間の
アウトセットの引き戸です。
ガラス設置前です。
材質はタモの無垢材です。

仏間の両開き扉です。
こちらもタモの無垢材で作成しました。


フリースペースと廊下との間仕切り用建具です。
枠を設置した後にガラスを入れた様子です。
廊下への明かり取りの意味合いが強いので、
曇りガラスのようなタイプのガラスにする事で
太陽の光が乱反射します。
透明なガラスより廊下全体が
明るくなる効果があります。
続いてタイル工事です。

キッチン正面にタイルを張りました。
今回は水まわりのみタイルを張り、
ガスコンロの前はキッチンパネルを張りました。
水は簡単に拭き取れますが、
油は簡単には拭きとれません。
使い分ける事で、
見映えも清掃のしやすさも
良くなるのではないかと思います。

1階トイレ内手洗いカウンターです。
カウンターは再利用ですが、
タイルを張る事で見映えが、
グンと良くなりました。

2階手洗いカウンターです。
ここも水撥ね防止の意味で
タイルを張っています。
色が濃いタイルで、
ちょっとしたアクセントになっており、
ほど良い見映えの仕上りになりました。
次回も仕上げ工事の様子をお伝えしていきます。
2025.10.13
こんにちは。工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部
改装工事の様子をお伝えして参ります。
今週は仕上げ工事の中の、
外壁仕上げの様子をお伝えします。

今回、工事内容の一つに
上記赤丸部分に玄関ドアを新設する
工事がありました。
既存の仕上げに馴染むよう、
外壁材を張り上げ、
塗装も既存に合う様施工していきます。


既存の下地に合せて防水紙を施工しました。


その後、外壁材を施工しました。
下見の際に同等品がある事が確認出来ており、
その材を施工しました。
その外壁材に塗装をおこないます。

塗装を行いました。
今回は色番号などはなく、
既存が多彩模様吹き付塗装という手法なので、
それに合わせるとなると、
塗装屋さんの塗装感覚、
腕に頼る他ありません。
引きの写真で見ると塗料が新しい分、
多少の艶が出ていて塗装箇所が分かりますが、


寄って見ても新旧の塗り分けが
良く分からないほど
馴染むように塗装出来ました。
次回も仕上げ工事の様子をお伝えしていきます。
2025.10.06
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
今週も仕上げ工事を行い、
左官仕上げ工事を行いました。


珪藻土を塗ったばかりの湿った状態は
茶色というかウグイス色というか、
何とも言えない色をしています。

近くに寄って見てみますと、塗りムラを
ワザと残した仕上がりになっています。
これが完全に乾燥すると、
日中は全く目立つことが無いのですが、
照明が上から当たると何とも言えない
左官の良い風合いが出る仕上がりになります。

前日に入隅を境に塗り終え、
乾燥した珪藻土の壁と、
写真を撮った日に塗り終えた壁の
比較の写真になります。
施工時とはかなり色が変わります。

1枚目の写真の部分の乾燥後の写真です。
淡い色の仕上がりになります。
仕上がりで落ち着いた雰囲気が
出るだけでなく、
弊社で採用している珪藻土は
調湿効果も期待でき、
塗る面積が広いほど、
その効果は高くなります。
ですが、調湿効果が大きい分、
換気がしっかりと出来る場所で
採用しないと、水分が飽和状態になり、
カビが発生してしまう場合もあります。
是非、適材適所での採用をご相談、
ご検討をいただければと思います。
次回も仕上げ工事の様子をお伝えしていきます。
2025.09.29
こんにちは。工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
今週も仕上げ工事のクロス工事を行い、
左官の下地工事を行いました。


階段の照明器具用に配線した箇所の
仕上げ状況です。
電気配線移動後のボードの痕は
下地処理を丁寧に行ったので、
仕上がりに変な凹凸が無く
綺麗に仕上がりました。



各部屋、綺麗に仕上がりました。
後日、照明器具の設置後、
照明を点灯した後に、
光の当たり方が変わるので、
その時に最終チェックを再度行います。

次は左官の下地処理になります。
クロス工事と同様にボードの隙間などを
埋めていきます。


使用する珪藻土を塗る専用の下地材になります。
クロス下地は仕上がりに凹凸が出ない様に
なるべく平滑に下地処理を行いますが、
左官下地は珪藻土が引っ掛かって
壁から落下しないよう、
ザラザラの状態になる様下地処理を行います。
次回も仕上げ工事の様子をお伝えしていきます。
2025.09.22
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き、厚木市TK様邸の内外部
改装工事の様子をお伝えして参ります。
今週も仕上げ工事のクロス工事を行いました。


広い現場です。
ようやくクロスを張り始められました。
まずは天井から張り始めていきます。
下処理をしっかりしていますので、
目立つ凹凸もなく施工出来ています。

廊下の仕上がりです。
もともとあまり陽が入らない状態でしたが、
間仕切りを開口し、
クロスも白い色に張り替えたため、
かなり明るい印象に変わりました。


1階キッチン、ダイニングの仕上がりになります。
こちらも目立つ凹凸が無く綺麗に張れています。
全体的に綺麗に張れていますが、
この後、照明器具を設置すると、
気が付かなかった箇所に光が当たり、
補修が必要な箇所が出てくる場合もあるため
注意深く観察をしていきます。

左官壁とクロスを張り分ける
境の位置になります。
入隅の角を境に、右側がクロス仕上げ、
左側は珪藻土でこれから仕上げていきます。
次回も仕上げ工事の様子を
お伝えしていきます。
2025.09.15
こんにちは。
工事部の辺土です。
引き続き厚木市TK様邸の内外部改装
工事の様子をお伝えして参ります。
仕上げ工事のクロス工事が始まりました。

まずはクロスを張る前の下地処理を行います。
ボード同士の継ぎ目やビスを打った後の
ボードの凹み部分をパテ処理していきます。


天井高が高いため、脚立を使って
全ての隙間や窪みを埋めていきます。
既存のクロスを剝がして、
新しいクロスを張る箇所は
下地の状況により下処理を行います。

パテ処理の様子です。
地道に全ての箇所に処理を行っていくので、
時間、日数が必要になります。

パテ処理作業で、壁面の出隅の角を
しっかりと形を作っていきます。
その角を下地処理時点で綺麗に作る事で、
クロスの仕上がりが綺麗に仕上がります。

パテ処理は一度塗りでは無く、
二度塗りをすることがほとんどです。
始めは目が荒いパテ、
二度目は目が細かいパテを施工、
クロスが平滑に仕上がる様に
下処理を行っていきます。
次回も仕上げ工事の様子を
お伝えしていきます。