新築･注文住宅･リフォーム･リノベーションは

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弊社技術責任者による外部完了検査を行いました。
今回の工事部分では大きな問題は無かったのですが、既存部分で
少し心配な部分がありまたので是正を行い足場の解体となります。
今回の工事範囲ではないのですが、せっかく足場がかかっていますので、
出来る範囲の事はしておきます。
（本職にお願いしたり大規模な補修工事になりますと別途追加費用がかかります）

内部は内部足場も外れましたのでタイル工事を進めて行きます。

まずはキッチン

しっかりとタイル割りが出来ているか確認の上貼り出します。
綺麗に割れてました。

薪ストーブ置き場

こちらも綺麗にタイルが割れてます。

玄関

こちらは基本既存維持でしたが、玄関扉が新しくなるため
どうしてもその取り合い部分と立ち上がり部分は
既存を維持出来なかったため補修しました。
綺麗に補修されてます。

次回は家具工事です。

内部左官工事も無事終了致しました。

上記写真左側は吹き抜けとなっており、
手が届かない為内部足場を建てていますが、
足場下端はタイル貼りの為、早急に足場解体をしなければなりません。

その為、

上記写真の様に取り付けるべきものを先行して取り付けを行いました。
これで内部足場の解体が出来ます。
解体終了後にはタイル工事にかかります。

外部の塗装も完了致しました。

塗装が終わったので雨樋の取り付けにかかります。
一通りの外部作業が終了した時点で
弊社技術責任者による外部完了検査を行い
問題なければ外部足場の解体となります。

内部は電気、給排水の仕上げ工事を進めていきます。

クロス工事が終了致しました。

続いて建具の吊り込みを行いました。

続いては左官工事です。

石膏ボードのジョイント部に寒冷紗を貼ります。
クラックの軽減に繋がります。
その上にパテ処理を行っていきます。
クロス下地と一緒ですね。（使っている材料は違います）

パテが乾きましたらいよいよ珪藻土の塗りこみです。

同時進行で外壁も進めております。
前回行った左官が乾きましたので、
まずは既存の壁に合わせたパターンを吹きます。

これが終わりましたら外壁塗装を行っていきます。

大工工事が終了し、カウンターや枠の塗装も終了致しました。

家具工事の取り付けも徐徐に行っております。

次に内装工事です。
まずクロス屋さんがパテ処理を行っていきます。

クロスの糊やクロス材の確認ホルムアルデヒド放散量等の確認を行います。

新築工事ですと上記の写真提出などがあったりしますが、
リフォームではそういった事はありません。ですが、
個人的にはリフォームの方がこういった事の確認は重要だと思っています。

吹き抜け部分は届かなくなってしまうので内部足場を組みます。

内装工事が続きます。

大工工事は大詰めです。

2階の下地工事はほぼ終了です。
あとは巾木や廻り縁を取り付ける作業のみです。

階段の取り付けも終了致しました。

1階は残り、この階段の隣の畳スペースの造作と、
巾木、廻縁の取り付けで大工工事終了です。
今週の半ば位かと思われます。

外部の左官工事も終了致しました。

しばらく養生期間をとってから外壁の塗装に入ります。
来週は内装工事に取りかかります。

壁のボード貼りもほぼ終了してきました。

ボードが貼られるとぐっと部屋らしくなってきます。

造作枠の取り付け等も出来上がってきました。

吹き抜け部の造作手摺も出来上がりです。

大工工事が一通り終了した所で弊社技術責任者による木工事完了検査を行います。

外部も網を貼り

モルタルを塗り込んでいきます。

一回塗り終わった所で、しっかりと乾燥させて
二回目のモルタル塗りを行っていきます。

内部は大工工事の終了と仕上げ工事の着工にかかります。

内部のカウンター等の造作工事にも取り掛かってきております。

細かい造作工事が終わると壁のボード貼りや、
階段の取り付けを行っていきます。

薪ストーブ用の煙突の準備も進めております。

外部も同時進行で進めております。
前はサッシだった部分を左官にて補修して行きますが、
その前段取りです。

サッシ廻りの防水テープや、既存モルタルとの取り合いに
気を付けながらの施工となります。

大工工事は終盤に差し掛かってきております。
外部も引き続き左官工事を進めます。

天井下地が組み終わり、電気の配線も終了致しました。

造作の建具枠も取り付けにかかっております。

２階は枠の取り付けは終了し、壁の石膏ボードも貼られてきています。

カウンターの取り付けも行っております。

ここまで来ると室内の様子が大分解りやすくなってきます。

まだまだ大工工事は続きます。
同時に外部工事も進めていきます。

1階の床が張り終わりましたので天井下地の準備です。

2階屋切部分と同様に防火の関係上先行して梁まで石膏ボードを貼っていきます。

先行ボード貼りが終わりましたら、野縁（天井下地）を組んでいきます。

ストーブの設置計画があるため一部床をタイルで納めます。

ストーブの位置をきちんと出し、タイル割りの計画をします。

引き続き大工工事が続きます。

1階の壁にも断熱材が入りました。

同時に窓枠も設置していきます。

次に大工さんによりけりですが、床を貼ったり、天井を組んだりしていきます。
今回は床を先行して貼っていきます。

1階は桧の無垢フロアー、2階は建材の合板フロアーを貼っていきます。
2階は写真を撮る前に養生されてしまいました。

ユニットバスも設置されました。

ユニットバス壁の間を空気が走るので断熱材と気密テープで気流を止めます。

まだまだ大工工事が続きます。