2012.07.31
2012.07.31
必要のないところの基礎や、床なども撤去されました。
現状では、駐車スペースが道路面より高いため駐車できません。
そのため、手前部分の土をすきとります。
・・・が、既存の配管などは高い設定のままなので、一段低くする工事を行います。
工事着工前に現場調査を行い、本当に低く出来るのか。
などの検討をしていますので問題はありませんが、ここでの調査が不十分だと
配管のやり直しが出来ないなどの問題が発生することもあります。
何事も、事前の準備は大切です。
2012.07.24
木工事完了検査及び是正確認を行い、大工工事が完了となりました。
仕上げ工程に進みます。
窓枠・建具枠などの造作材は、オスモ社のクリアワックスで塗装。
木に染み込ませる塗料なので、見た目は少ししっとりとする程度の
変わりしかありませんが、手垢などの汚れや水に強くなります。
クロス工事に進みます。
まずは下地処理です。
石膏ボードの継ぎ目にファイバーテープを張り、
ビス頭や不陸がある部分にパテを施します。
白いパテは、若干目の粗い下パテです。
下パテが乾いたら目の細かな仕上げパテを施し、
細かな不陸を調整します。
壁に先立ち、天井のクロスを貼り始めました。
2012.07.24
減築工事がはじまりました。
屋根などが解体されて、骨組みだけになりました。
そのままですと、建物が少し不安定になりますので、
仮筋とよばれる補強をしていきます。
新しく見える斜めに入っている木材が仮筋です。
仮の筋かいですね。
横揺れを抑える効果があります。
新築工事の建て方のときなど、まだ筋かいが入ってないときに使う手法です。
次回は、床などの解体が始まります。
2012.07.17
大工工事は終盤にさしかかりました。
壁・天井の石こうボードが張られてきました。
2階の元和室は、真壁から大壁の洋室仕様になりました。
既存の壁が 真っ平らとは限りません。
というか、倒れていたり、膨らんでいたりすることの方が多いのです。
柱の大きさ(太さ)が違ったりもします。
ボードが平らに貼られるように、
木材を打ちつけて高さを調整した下地を造ります。
このような、仕上がってしまえば見えなくなってしまう
地道な作業がリフォームでは非常に大事です!
障子の溝が彫られていた窓枠まわりは、上から新しい窓枠を付けて
スッキリと納まりました。
石こうボードが張り終えると、
電気屋さんがコンセントやスイッチ・ダウンライトなどの穴あけを行います。
玄関収納(トステム製品)や、タモの無垢材を使った造作の手摺も造られました。
2012.07.17
解体工事が進んでおります。
現場では足場が設置され、いよいよ外部の解体工事も進められていきます。
雨の多いこの時期、毎日天気予報とにらめっこです。
この後、防犯、雨養生のためにブルーシートなどで、養生をします。
既存の瓦を壊さないようにうまく取り外しました。
再利用して、新しく作る屋根に使用します。
技術責任者の大坂、設計の元井と現場にて解体の状況を確認します。
特に構造体の腐りはないか、構造の組み方はどうかなどをチェックします。
今回は減築・増築が絡むため、どのように減築するか、
基礎はどのようにするかなど、図面や写真だけではわかりにくい場所を
実際に現場にて打ち合わせをしていきます。
既存の構造体、基礎の状況ともによかったため、
すべて壊してしまうのではなく既存の構造体、
基礎をうまく生かしながらの工事と決定しました。
次回はいよいよ、駐車スペース部分の減築が始まります。
2012.07.10
サッシ交換部分の周り等をモルタルで補修し、充分に乾燥させてから
塗装を行います。
モルタル補修部分は、既存に合わせてパターン(凹凸)を吹きつけてから
中塗り・上塗りを行います。
2012.07.10
伊勢原市 T様邸の改装工事が始まりました。
駐車スペースがないため、まず減築して駐車場スペースを確保です。
簡単に書いておりますが現実はそうも行きません。
構造の軸組みを確認して、基礎の形状を確認して、この部分まで残して、
こっちは壊して・・・などなど、検討事項はたくさんあります。
また、駐車スペースを確保した分、居室スペースが縮小されてしまうので
増築を行います。
減築だけはなく増築も行うため、尚更、構造の検証が大切となります。
(もちろん、どちらか一方だけでも大切なところとなります。)
既存のものをうまく生かすのか。
どこまで既存の軸組みを利用していくか。
それとも新しく軸組みをつくるのか。
慎重な検証が必要となる部分です。
そのため、技術責任者の大坂、設計、コーディネーターとの
綿密な打ち合わせが行われます。
図面や写真だと判断しきれませんので実際に現場にて
打ち合わせを行います。
次回は、その打ち合わせが行われます。
2012.07.03
大工造作工事が進んでいます。
1階のメインとなるLDKと、その隣の洋室の間には
お部屋の間口いっぱい(二間≒3,640 )に、
3枚引き込み戸用の建具枠が組まれました。
材質はスプルス。
建具屋さんによる造作建具の計画です。
組み上がった枠の寸法に合わせて、工場で製作します。
天井いっぱいまでの高さがあるので、戸を全て引き込めば、
2部屋繋がった空間になるような設計です。
床材も搬入されてきました。
1階は桧無垢フローリングです。
長さは4Mあります。
無垢材なので一枚一枚表情が違います。
バランスをみながら張っていきます。
2階の元和室にも天井断熱材を入れ、
こちらの床には合板フローリングが張られました。
引き続き 造作工事を進めてまいります。
2012.06.26
木軸が固まったところで、壁内に断熱材(ロックウール)を充填していきます。
室内をくるむように、外周に面する壁・天井内に断熱材を
入れるのが基本ですが、
1・2階間の吸音・防音のため、
1階の天井裏にも充填する仕様になっています。
断熱材で包まれ、その中で打ち合せをしていると、
音が吸音されているのが良く分かります。
その後、天井の石こうボードが貼られてきました。
階段は、既存の板張りの壁をクロス貼りに改装します。
この板張りのままではクロスが貼れない為、上から5.5mmの
ラワンベニヤを張ってクロスの下地を作ります。
和室の敷目天井をクロス仕上げに改装する際なども、
既存天井の強度を確認した上、同様の施工を行うことがあります。
そろそろ、現場には無垢材の建具枠や床材が搬入されてきます。