2018.08.06
こんにちは。工事部の平です。
現地は、足場を設置しました。
敷地内には電柱が立っていて、足場を建てると
高圧線との距離が近くなってしまいます。
その為、防護管を設置し、
安全に作業出来るようにしました。
この電柱にはトランス(柱上変圧器)があります。
トランスは、変電所から高圧線で送られてきている
6600Vの電圧を各家庭で使えるように
100V~200Vに下げています。
その為、トランス周りの電線も
高圧が流れているので、
防護管を設置する必要があるのです。
また、足場設置後は、当社技術責任者と共に、
普段は近くで見ることが困難な
屋根や外壁の劣化状況をチェックします。
屋根材にヒビ割れ・苔は無いか、
外壁や下屋・サッシ周りに漏水のリスクが
ある箇所はないか等を確認します。
今回、屋根は、葺き替えてから
年月があまり経っていなかった為、
劣化も殆どなく、綺麗な状態でした。
サッシ周りは、外壁との取り合い部に隙間があった為、
シーリングで隙間を埋める処理を行います。
今後の現場レポートで、シーリング処理の様子も
お伝えしていければと思います。
今回は、屋根・外壁共に塗装する計画です。
塗り終わって、雰囲気が変わる建物を
見ることが楽しみですね。
次回は、大工着工の様子をお伝えします。
2018.07.30
こんにちは。工事部の平です。
現地は解体工事が完了しました。
内部は、天井や間仕切り壁の石膏ボードと
下地材を撤去した為、土台や柱・梁が
良く見えるようになりました。
また外部も門扉・擁壁の解体や植栽の伐採が完了しました。
工事前の全体写真です。
隅切り部の門扉と擁壁を撤去して、
車が入るようにしていく計画です。
まず、手前の擁壁から解体をしていきました。
擁壁の構造はブロックを積んで、その周りに
タイルを貼って仕上げていました。
解体方法は、二段階で撤去をしています。
第一段階は、
タイルの目地(継ぎ目)に機械で切れ目を入れて、
落としていきます。
隅切り部分の擁壁であった為、
タイルとブロックの継ぎ目が揃っていないので、
ブロックが、斜めに飛び出している状態になります。
第二段階は、
その飛び出しているブロックを
タイルの継ぎ目に合わせて切り落としました。
一発でタイルとブロックを切り落とすと、
タイルが割れてしまうなどのリスクがある為、
今回はこのような手順で解体をしました。
そして、植栽や玄関前のタイルを解体し、
車を停めることが出来るようになりました。
外構工事の際、
この場所にウッドバルコニーを取り付ける予定ですので、
いずれその様子もお伝えしていきます。
次回は、足場設置の様子をお伝えします。
2018.07.23
こんにちは。工事部の平です。
今回は、長年お住まいになられた木造住宅をリフォームします。
1階、2階ともの床、壁、天井、水まわりをすべて改装する計画です。
まず、解体工事に先立って養生を行います。
既存利用をする玄関タイルと階段を、傷や汚れが付かないように養生します。
その階段の壁には、可愛らしい絵が描かれていました。
改装する前に、お子様たちが壁を大きなキャンパスにしたんですね。
なかなか出来ることではないので、貴重な経験になり、
いい思い出になりますね。
その後、解体工事が始まりました。
1階、2階共に間仕切り壁を撤去していきます。
天井や壁の石膏ボードがなくなり、
部屋の端から端まで見渡せるようになりました。
引き続き、畳や床の撤去を進め、構造材の土台や柱になります。
外部は、門扉・擁壁の解体や、植栽の伐採を行う予定です。
次回は、解体完了の様子をお伝えします。
2018.07.16
こんにちは。工事部の平です。
設備機器や、照明器具などの取付けも終わり、
約3か月に及ぶリフォームが完了しました。
リフォームする前は、
間仕切り壁で仕切られていたリビングとダイニングも、
壁がなくなり、桧のフローリングが張り伸びています。
通常よりもサイズが大きい105mm角の筋交いも
部屋の雰囲気の馴染んでいるように感じます。
洗面化粧台は、洗面ボウルが取り付けられました。
二階も床の重ね貼りとクロスの貼り替えで明るくなりました。
外部は、前回でもご紹介しましたが、
ウッドデッキとウッドバルニーの設置を行いました。
外部にはおしゃれな水栓が取り付けられています。
SS様
打合や現場案内など、何度も現地に足を運んで頂き、
ありがとうございました。
お陰様で工事が完了し、お引渡しすることが出来ました。
いよいよ。ご入居になられることになりますが、
何かありましたら、すぐにお伺いしますので、
お気軽にお声掛けください。
今後とも末永いお付き合いの程、宜しくお願いします。
2018.07.09
こんにちは。工事部の平です。
現地は、リビングの入口二か所に木製建具の吊込みを行いました。
建具の框や鏡板はタモ材、ガラスは泡ガラスを使用しています。
以前、大工工事の中でご紹介したフローリングの
切り替えの写真と、簡単な図面です。
切り替えラインは、上の図のように建具(扉)が閉まったときに、
リビング側からもホール側からも、フローリングが切り替わって
いる状態が見えないようになっています。
実際に建具を吊込み、扉の中心に切り替えラインがきています。
また、ウッドデッキとウッドバルコニーができ、
外部も大きく変わりました。
ウッドバルコニーには、木材でパーゴラも施工しており、
より外観の印象に影響を与えているポイントになって
いると思います。
フェンスも同じ木材(イペ材)を使用している為、
統一感があり、今回の工事で交換している
玄関ドアの色味とも合っていますね。
次回は、いよいよ、養生を剥がし、完成の様子をお伝えします。
2018.07.02
こんにちは。工事部の平です。
現地は、前回の現場レポートでご紹介した
洗面化粧台の天板と壁にタイルを貼りました。
天板は、白いタイルの大きさに合わせて寸法を調整している為、
切り物(半端な大きさタイル)が入らないようにしています。
また、背面と左側面の壁には、青のモザイクタイルを貼っています。
このタイルも大きさに合わせて、上部棚の高さを調整しています。
タイルが入ると洗面化粧台に色味が入り、
また違った印象になりましたね。
また、キッチンにもタイルを貼っていきます。
施工前の写真です。
今回はタイル施工面に出窓がある為、
その天板にもタイルを貼っています。
通常、出窓の天板は天板側のタイルを勝たせて(被せて)
貼ることが多いのですが、
今回は出窓の天板の手前側に内窓が取り付けられる為、
デザイン性を重視して、
正面側のタイルを勝たせて(被せて)貼っています。
また、正面のタイルに窓枠分の切り込みが入らないように、
タイルの厚み分(7mm)上げて窓枠を取り付けました。
キッチンのタイルが貼り終わった写真です。
タイルも貼り終わり、工事も終盤になってきました。
次回は、建具の吊込みについてお伝えします。
2018.06.25
こんにちは。工事部の平です。
現地は、クロスが張り終わりました。
クロスが張られると雰囲気が変わり、
明るくなったように感じますね。
また、3枚目は洗面所の写真ですが、
一部クロスが張っていないところがあります。
この部分には、タイルを貼っていきます。
クロスよりも石膏ボードの方が
タイルとの接着を強くする為、
クロスを張らずに石膏ボードを残しています。
そして、クロスが張り終わった後は、
家具工事を行います。
今回、洗面化粧台を家具工事で作っております。
洗面化粧台の仕様は、天板がタイル張り、
本体がシナランバー、前幕板がスプルス材です。
また、タイルと前幕板の高さが揃うように
タイルの厚み分下地になるシナランバーを下げています。
出来上がった洗面化粧台です。
壁と洗面化粧台の天板に
タイルが貼られることが楽しみです。
次回は、そのタイルを貼った様子をお伝えします。
2018.06.18
こんにちは。工事部の平です。
現地は、キッチンが設置され、
廻縁・巾木の取り付けや、
既製品の建具吊込みも終わりました。
また、二階の一部屋を桧フローリングの重ね張りをし、
養生をしています。
一か月半掛かった大工工事も完了です。
大工さんありがとうございました。
そして、仕上げ工事に突入です。
まず、クロスの下地処理を行っていきます。
新規で石膏ボードを張っている箇所は、
石膏ボードのジョイントやビスなどの凹みを
パテで埋めて、平滑にしていきます。
クロスの張り替えを行う箇所は、
既存クロスの裏紙を残しつつ剥がしていきます。
枠の端部など、裏紙も一緒に剥がれてしまう部分も
あるのですが、裏紙が浮いてしまっている部分が
残らないように剥がさないと、
クロスが張り上がったときに浮いてきてしまうので
注意が必要です。
既存壁と、新規壁の取り合い箇所は、
裏紙の上からパテ処理を行い、
裏紙分の段差を目立たなくしています。
また、上記の裏紙が剥がれてしまったところも
同様にパテ処理を行っています。
クロスの下地処理は完了しました。
次回は、クロスを張った様子をお伝えします。
2018.06.11
こんにちは。工事部の平です。
現地は、窓枠が取り付けられました。
リビング・ダイニングは、既存の窓枠を取り外し、
新しく無垢材を加工して取り付けています。
出窓の枠は、他の窓枠と施工方法が違い、
天板のカウンターを取り外さずに施工しています。
出窓のカウンターは無垢材で加工して作ることが難しい為、
今回は既存のカウンターを取り外さず、
タモの突板(厚み5.5mm)を重ね張りして、
正面から木の小口が見えないように大手を取り付けています。
無垢の窓枠になると、雰囲気が変わり、明るく感じますね。
また、既製品の建具枠とユニットバスの枠も
取り付けられました。
リビング・ダイニングは、窓枠にあわせて、
無垢材の造作建具枠を取り付けています。
枠を下地に固定をして、石膏ボードを張っていきます。
建具枠が出来上がると造作建具が吊り込まれることが、
より楽しみになりますね。
次回は、
木工事完了とクロス工事について
お伝えしていきます。
2018.06.04
こんにちは。工事部の平です。
天井の石膏ボード張りを行いました。
前回、構造補強でご紹介した柱・梁も、
天井の石膏ボードが張られると
雰囲気が変わったように思います。
また、一階の天井裏にも断熱材を充填しています。
天井と壁の接点にも断熱材を入れ、
天井裏の空気が壁内に入ってこないようにしています。
次は、桧のフローリングの重ね張りです。
一枚一枚、桧のフローリングを確認して、
節の量や全体のバランスを考えながら張り進めました。
床を張り終えると傷が付かないように
養生シートを敷いていきます。
既存の床に重ね張りを行う場合、
床の下地組みによって床張り方向が決まります。
(下地組みと直行方向になります)
通常、既存の床張り方向と同じ向きになることが多く
今回も同じ向きに張り進めます。
その為、ホールと、リビング・ダイニングの
床の張り方向が違います。
床を張り分ける位置は、新規で取り付けられる建具の
真下に来るようにしましたので、
仕上げ工事で建具が吊り込まれた時、
またお伝えします。
次回は、造作の建具枠と窓枠の取り付け、
壁の石膏ボード張りついて、お伝えしていきます。