新築・注文住宅・リフォーム・リノベーションは

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現場レポート

2021.11.01

木工事「床仕上げ工事後の養生」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回は木工事の床仕上工事後の

養生の様子をお伝えします。

 

弊社では、標準の床仕上げ材に

無垢床を採用頂く事が多く、

大工さんの養生がお引渡し時に

及ぼす影響は大きいです。

 

 

綺麗に床を張り終えた後、

 

 

段ボール質の養生材を敷きます。

 

 

 

隙間なく敷き並べるのが基本ですが、

間仕切り壁が立つ箇所や、

養生テープを貼る箇所は

わざと隙間を開けてあります。

この段ボール質の養生材があると、

材料を床に付けても、

道具を落としてしまっても、

傷が付きません。

 

 

 

その上から、

ビニール仕上げ状のロール養生を

敷いていきます。

現場の掃除のしやすさ、

清潔な現場を保つためにも

敷設しています。

 

 

実はかなり、

手間のかかる作業ですが、

しっかりと養生を行い、

その後の作業に移っていきます。

 

次回も引き続き、

木工事の様子をお伝えします。

2021.10.25

木工事「床仕上げ工事」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回も木工事の床上げ工事の

様子をお伝えします。

 

天井のボードを張った後、

床の仕上げを張っていきます。

 

 

天井ボードは重量物ですので、

先に床を張ってから

天井ボードを落としてしまうと

床仕上げが凹んでしまうので、

大概はこの順序で

作業は進んでいきます。

 

 

渡り廊下と繋がる箇所です。

2棟が廊下を介して

繋がっているのですが、

同時期に建てられていないので、

繋がり方が直角ではありません。

なんとも絶妙な角度で繋がっています。

 

 

 

既存の床としっかりと繋がっています。

改修の難しさと改修の見せ所の

両方が詰まっている仕事だと思います。

 

 

 

新規の建具枠の周りも

綺麗に張られています。

 

 

 

玄関周りを綺麗に張り終え

床仕上げ工事完了です。

 

次回も引き続き

木工事の様子をお伝えします。

2021.10.18

木工事「天井下地工事」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回も木工事の天井下地工事の

様子をお伝えします。

 

壁を組み終えた後、

天井の下地組を進めていきます。

 

 

 

 

天井裏のスペースがすごく広いのですが、

天井高さを必要以上に挙げてしまうと、

暖房効率などが下がってしまうので、

天井高さを上げることも可能ですが、

今回は行いませんでした。

 

 

 

 

床、壁と来て、天井の

断熱材も敷き詰めました。

折りあげ天井がある箇所も、

断熱材の壁が出来るように

敷き詰めてあります。

 

断熱材で室内を包むようにすることで、

冷暖房効果が長続きするようになります。

 

 

 

 

そのあと、

天井ボードを張りました。

 

次回は、

天井ボードを張り終えたので、

床の仕上げへと進んでいきます。

2021.10.11

木工事「壁断熱補填と壁下地」~伊勢原市YM様邸工事~

こんにちは。工事部の辺土です。

今回も木工事の壁断熱補填と

壁下地組の様子をお伝えします。

 

先日、

壁断熱の作業は完了しましたが、

サッシの窓枠を付けた後に

更に断熱材を詰めていきます。

 

 

 

窓枠の外側と、

木下地の間に出来た隙間に

断熱材を詰めました。

細かい所ですが、化粧の窓枠を

設置するためには必要な隙間で、

その隙間は意外と広く出来てしまうので

しっかりと断熱材を入れておかないと

結露が起きてしまいます。

断熱材の充填後には

防水テープを貼って終了です。

 

 

次は壁下地組です。

 

 

壁下地の高さが低く見えますが、

既存の梁などの高さがとても高いのです。

写真の様に壁を組んでいって、

壁同士をつないでいくように

組んでいきます。

 

 

写真で見ると巨大迷路を造って

いるかのように見えます。

 

 

 

間仕切り壁が出来ましたので、

この後天井下地を組んでいきます。

 

 

次回も引き続き、

木工事の様子をお伝えしていきます。

2021.10.04

木工事「追加補強工事」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。工事部の辺土です。

今回は工事途中に行った

構造補強の様子をお伝えします。

 

柱の補強や筋交いの設置などを行った後、

工事を進めていく中で

別の補強が必要な個所が出て来ました。

 

 

既存の建物の2階があった部分と

平屋だった部分の構造材の繋がり方が

良くありませんでした。

 

 

本来であれば、上の写真の様に

同じ高さで梁がつながっているか、

高さが違っていても

柱と梁が繋がっていなくてはいけません。

 

 

元々、赤い線の部分に

2階が載っていて、

青い線の部分が平屋部分でした。

 

屋根組を新たに組み直していく中で、

元平屋部分と元2階床部分の

繋がり方が構造上の

弱点になりそうでしたので、

 

 

 

厚みのある材料を使い、

構造材同士の繋がりを持たせました。

 

水平方向に材料の繋がりを持たせ、

筋交い状に板を張りつけることで、

耐震効果も向上させました。

 

工事を進めていく中で見つかる違和感も、

都度発見していき、

より安全側に対処していけるよう

作業を進めております。

 

次回も引き続き

木工事の様子をお伝えしていきます。

2021.09.27

木工事「壁断熱工事」~伊勢原市市YM様邸改装工事~

こんにちは。工事部の辺土です。

今回は木工事の壁断熱工事の

様子をお伝えします。

 

前回、床断熱材を敷き込んだ所を

お伝えしましたが、

断熱材は床・壁・天井と

断熱材が室内を包むように

繋がりを持って施工して、

初めて効果を発揮します。

 

 

ピシッとしっかりと弛んでいる

箇所がなく施工されています。

 

今回の現場は、

既存の梁の高さがとても高いので、

新しい天井が組まれる高さより

上まで断熱材を入れています。

 

 

筋交いがある箇所もしっかりと

断熱材を施工してあります。

一度正面のフィルムを剝がして、

チクチクする断熱材を

筋交いの裏側にしっかりと施工して、

フィルムを張り直しています。

 

 

既存の仏壇置きです。

この仏壇置きの裏側は、

元々2階部分の配管スペースでした。

なので、

仏壇置きの裏と外壁の間には

空間が空いています。

外壁面には断熱材が必要です。

 

 

断熱材が入っているのが外壁面、

反対側が仏壇置きです。

スルスルっと上から送り込んで、

長い木材で押し込んだそうです。

 

リフォーム工事では

既存維持の箇所などがあると、

なかなか完璧な断熱工事を行えない

こともありますが、

今回のこの状況において、

最善の作業を行って貰いました。

 

 

窓の上にカーテンの下地を

しっかりと入れたうえで、

断熱工事が完了しました。

 

次回も、

木工事の様子をお伝えしてきます。

2021.09.20

木工事「床下地工事」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。工事部の辺土です。

今回は木工事の床下地工事の

様子をお伝えします。

 

近年では、新築住宅の床下は

構造の強度や防湿対策のために、

基礎の土間はコンクリートで

一体的に施工するのが

主流となっております。

 

しかし、数十年前の物件となると、

そうではなく、

床下は土であることの方が一般的です。

 

 

今回も床下が土の状態の部分が

広い面積を占めていたので、

防湿対策にビニールシートを

先に施工します。

 

 

土からの湿気が来ないように

しっかりと敷設し、ビニールの端部は

基礎の立ち上がり部分で防水テープを張り、

しっかりと防湿処理を行います。

 

その上から束石を置き、

大引きを設置していきます。

 

 

この時点で、

床の高さや水平をしっかりと

調整し施工していきます。

 

その上に根太を設置し、

 

 

途中で、防蟻処理を行い、

 

 

防蟻材が乾いたら、

床断熱を根太の間に敷き込みます。

 

 

 

 

元々、

床断熱材は入っていなかったので、

完成後の過ごしやすさは、

格段に上がるはずです。

 

その上から床下地合板を敷設して、

床下地工事は完了です。

 

 

次回も引き続き、

木工事の様子をお伝えしてきます。

2021.09.13

木工事「防水作業」~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

 

今回は木工事の続き、

屋根や壁の防水作業の様子をお伝えします。

 

まずは、屋根の下地が出来あがったので、

ルーフィングと言われる

屋根用の防水シートを全体に張っていきます。

 

 

このシートを張る為に、

ここまで作業を行ってきたと言っても

過言では無いくらいです。

このシートさえ張ってあれば、

屋根の下で作業ができるので、

お天気とにらめっこする必要もなくなります。

 

次は外壁の防水シートです。

 

弊社ではデュポン社製のタイベック

という商品を使っております。

 

 

この防水紙は特殊な紙で、

カッターや釘など鋭利な物で

「切る」ことは出来ますが、捻ったり、

引っ張ったりして「破る」という

行為はなかなか出来ない強度を持っています。

 

また、雨などの水分が外から中へ

侵入するのは防ぐのですが、

室内から出る湿気は外部へ吐き出す

という優れものです。

理屈は分かりませんが。。。

 

今回は、

内部が既存維持の箇所があるので、

新しい断熱材を外からしか

設置出来ない箇所があります。

 

 

 

こればかりは可能な限り、隙間が

開かないように入れるしかありません。

器用なベテラン大工さんが、

うまく施工してくれています。

 

そのまま全体を防水紙で包んでいき、

防水作業は完了です。

 

 

 

次回は、床下地の様子をお伝えしてきます。

2021.09.06

木工事「屋根下地工事」 ~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。工事部の辺土です。

前回から引き続き、

木工事の様子をお伝えします。

今回は屋根下地工事の様子をお伝えします。

 

 

前回敷き並べた小屋梁の上に

小屋束を立てていきます。

 

 

 

「かすがい」という金物で

小屋束と小屋梁、小屋束と母屋を

確実に繋げていきます。

その後、

小屋束を真っすぐ建てるために

補正を掛けていきます。

 

 

 

正規の垂木とは別に

細い角材で歪みを補正します。

後々の屋根の仕上がりに

大きな影響が出る作業です。

歪みの補正が終わったら、

正規の垂木を並べていきます。

 

 

垂木の先にはタルキックという

長いビスで締め付けていきます。

 

 

その後、

野地板を敷き並べていき完了です。

 

 

 

外観上、平屋が完成しました。

 

 

 

次回は防水作業についてお伝え致します。

2021.08.30

木工事 小屋組み2 ~伊勢原市YM様邸改装工事~

こんにちは。

工事部の辺土です。

今回も、木工事の様子をお伝えします。

 

前回に引き続き小屋組み工事の様子をお伝えします。

 

 

前回も記載した通り、

新規の小屋張りを載せるだけでは、

既存の梁との間には経年変化による

隙間が出来てしまいます。

 

そこで、

 

 

パッキン材を入れ高さ調節を行います。

ここで水平をしっかり合わせないと、

屋根を綺麗に造ることが出来ません。

 

そのパッキン材を入れた場所で、

既存の梁と新規の梁をガッチリと

一体化させます。

 

 

これは、基礎と土台をアンカーボルトで

繋げる事と同じ状況を造りました。

 

 

既存の梁を基礎、新規の梁を土台に見立てて、

色々な荷重に対して、新旧の梁が一体となって

耐えられる造りが出来ました。

 

 

下からもしっかりと締めていきます。

 

 

全体を締めていき、

 

 

 

小屋束を立てていき、

いよいよ屋根が完成に向かっていきます。

 

次回は屋根下地の模様をお伝えします。

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