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スタッフブログ

井出 亮太 2015.04.21

タイルの割付け

こんにちは。施工管理課の井出です。
連日の雨に頭を悩ませておりましたが、
先週は、徐々に天気も回復しましたね。
控えていた上棟も晴天に恵まれ、一安心しております。

さて今回は、先日、お引き渡しをさせて頂きました
K様邸リフォーム工事のご紹介をさせて頂きます。

こちらは既存のキッチン。
20150420CRItairuwarituke1

こちらが改装後のキッチン。
20150420CRItairuwarituke2
20150420CRItairuwarituke3

既存にあった下がり壁や袖壁を撤去したことで、
エボニー色に塗装された既存の柱や棚が存在感を出しつつ、
開放的なキッチンとなりました。

また、キッチン空間には、K様こだわりの
3種類のタイルが使用されております。
3種類のタイルという事で、工事を進めるにあたり、
“タイルの割付け”に注意しました。
“タイルの割付け”とは、
タイルを張る面に、どのようなサイズのタイルが、
何枚張られて、何mmの目地を入れるのかを確認し、
半端なタイルが入らないよう、割付けをする事です。

タイルを施工する際には、必ず確認する事なのですが、
工程上、タイルを張るのは、工事の終盤になるので、
事前にしっかりとした検証をし、
タイルを張る面を造っておかなければいけません。

何種類ものタイルになればなる程、
各タイル毎に、事前に検証しておく事が重要です。
キッチンの正面と左袖壁には、
22.5mm角に2.5mmの目地が入るタイルです。
キッチンの左袖壁に5段のタイルが入るよう、
割付けされております。

20150420CRItairuwarituke4

キッチンの右壁には、
麻の葉という、少し特殊なタイルですが、
100mm間隔でリピートされております。
今回は、サッシが既存維持の計画でしたので、
タイルに半端が出るのを避け、
既存の窓に差し掛かるように、張り込んであります。
窓枠との取り合いも、タイル業者さんが、
キレイに納めてくれております。

20150420CRItairuwarituke5

キッチンのバックセット側には、
76mm×152mmのタイルに
4mmの目地を入れております。
こちらは、7段のタイルが入るように、
棚の高さを事前に調整しております。

20150420CRItairuwarituke6

また、K様邸は、洗面所にもタイルを使用しております。

20150420CRItairuwarituke7

こちらは、
コーディネーターの上田さんが半端が入らないように、
しっかりと割付けをしてくれました。

20150420CRItairuwarituke8

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棚の高さ・足下には目立たないよう小さくした巾木、
こちらもキレイに納まっております。

施工中は、タイルの割付以外に
もう1点、注意をしました。
こちらを見て頂くと、

20150420CRItairuwarituke10

洗面ボウル取付用の金具の位置には、
タイルではなく、木材を入れております。
これは、タイルの上に金具を直接、
取り付ける事も可能ですが、タイルに圧力が掛かり、
ひび割れが入ってくる事を避けるためです。

そんな思いが詰まった、洗面タイルには、
金と銀のタイルが、アクセントが散りばめられております。

20150420CRItairuwarituke11

20150420CRItairuwarituke12

K様、楽しく工事を進めさせて頂き、ありがとうございました。
これからも末永いお付き合いを、よろしくお願い致します。

井出

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